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セーヌ川にビーチが?パリ・プラージュ

パリ・プラージュって?

 “パリ・プラージュ”とは、“パリの砂浜”という意味でパリ・セーヌ川に砂を敷き、パリで気軽に海岸気分を味わってもらおうという企画。 今年で6回目になるこの企画は7/19〜8/20まで行われています。

 そもそもパリから海岸までは少なくとも片道2時間列車にゆられ約6000円以上かけて行かなければならず、日帰りでは簡単に海までは行けないのが現状。
 その海岸も夏ともなるとホテルも混雑、値段も急騰するということから、パリ市がこの企画を持ち出しました。

 出来た当初新しいものをすぐには受け入れないフランス人達が「セーヌ川に砂浜??」という反論もありましたが、結局大好評で年々企画も増していき、今ではすっかりパリの夏の風物詩として定着しています。

 今年の予算は、去年よりも0.2ミリオンユーロ上がり2.4ミリオンユーロ(約4億円弱)で約60%はスポンサー出資。
 以前フランスの地方で行われていたことがあったこのイベントは、パリ・プラージュが火付け役となり、欧州各地の都市や東京にまで街なかにある人工ビーチが広がっています。
「パリプラージュ」公式サイト
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「パリプラージュ」公式サイト

パリ・プラージュは人工砂浜だけではない?

 パリ・プラージュは、第一回目のデザインを任されたジャン・クリストフ・シャブレが今年もデザインを担当しました。
 パリっぽいと思わせるこの雰囲気もパリ・プラージュをより楽しませてくれる一つです。

 そしてここでは、人工ビーチだけでなく様々な施設が同時に設けられています。
 一般施設として、

●無料の無線インターネット
●カフェ
●売店
●パリ・プラージュ・グッズ売店
●アイスクリーム・ショップ
●ミスト・シャワー場
●おむつ替え場
●トイレ等

 スポーツ施設は、
●ビーチ・バレーコート
●ビーチ・ラグビー場
●ビーチ・ミニバトミントンコート(子供用)
●ビーチ・サッカー場
●ロック・クライビング
●アスレチック等

 ライブコンサート場もあり、この夏8回ライブ(ロック、ワールド・ミュージック、シャンソン)が行われ25以上のグループが参加します。
 毎年人々が楽しめる企画を増やすのが目標とされていますが、実際はもうアイデアが出尽くしたといわれているにも関わらず「来年はどう凝った企画が出されるのか?」というさらなる期待の声が高まってます。
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日焼けにいそしむフランス人でいっぱい?

 さて来ている人達は、もちろん日焼けや日光浴に来ているフランス人達。
 ビキニなんて当たり前でセッセとこんがり肌になるために日焼けにいそしんでいます。日本と違い、なぜフランス人をはじめとした欧米人は日焼けをしたがるのかというと?

 それは、冬の寒さが厳しいヨーロッパ(特に北部)の王侯貴族は、その昔長い冬の寒さをしのぐため年中温暖な地中海沿岸へと行っていました。

 それゆえ、欧米では「日焼け=お金持ち」というイメージが今でもあり、少々焼いてもすぐに白くなってしまう。お天気がいい日に今がチャンスと肌を焼きリッチ感溢れるイメージを持とうとするのです。

 ところで、南仏ではトップレスの女性が多いことから、パリ・プラージュでもトップレスやヒモ状態のビキニ女性がいましたが、昨年から禁止されることに。

 パリジャン紙によると理由は「過度な露出はセーヌ川岸沿いでの危険な行為を誘発しかねない」ということで、違反者には38ユーロ(約6000円)が課されるようになりました。ウーン、日本人にとっては想像出来ない規則ですね。
「パリプラージュ」公式サイト