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始めてみよう!ジョギング
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自宅と都心を往復する電車の復路で決まって感心して見入ってしまう光景がある。
途中駅の正面にあるスポーツクラブ。線路側の壁が総ガラス張りのその向こうに、ずらりと並んだランニングマシン。そのベルトの上で、脚を動かし続ける人々。 年齢層もスピードもさまざま。でも、共通していることがある。それはガラス面に向かう眼差しだ。
実際には目的も思いも異なるのだろうが、ガラスの外側から見ていると、その真剣そのものの眼差しに、「みんな健康づくりに勤しんでいるなぁ」と感心しないではいられないのだ。 そして同時に、別の意味でも感心している。いつも同じ施設内で、目に入る風景もほぼ同じなのに、よく飽きないなぁ、と。
「本当は外でジョギングしたい。その方が気持ちいいに決まっている。でも、街中の環境や生活スタイルからして、なかなかできない。でも、何かしたいからジムに通っていた」
と、少し前まで週一回程度ジムに通っていたという、30代の男性サラリーマンは言う。「それに、一人で外を走るのは、なんとなく恥ずかしい気がして…」
あるいは、女性ならば防犯上のポイントから、敢えてジムを選ぶ人も多いだろう。うん、うん、よーくわかる。
でも、でもだ。どうせ走るなら、たまにでもいいから戸外をジョギングしてみましょうよ。 アウトドア派で、かつジョギング派の筆者はそう言いたくなってしまう。しかも、どうも昨今のジムはかなり飽和気味だとか。 ならば、試してみる価値大ですよ!野外でのジョギング。
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