|
|
バリエーション豊かに楽しもう |
|
「フルマラソン出場」や、「○○キロ減量」など、目的や目標が数字などで明確になっているならばともかく、筆者のように日常での「心身のリフレッシュ」術のひとつとしてジョギングを捉えている初心者の場合には、なんとはなしに「めんどうくさい」と感じてしまうことも少なくないだろう。 忙しければ忙しいほど、その疲れから開放してくれる、短時間で効果抜群のマジックのような運動とはわかっていても。
その原因の一つは、マンネリ化だ。一人でもできる反面、いつ中止しても誰にも迷惑がかからず「つい」となりやすい。プレッシャーがない分、刺激もなくなって退屈しがちなのだ。 そこでオススメしたいのが、コンディションに応じて選択できるよう、走り方にバリエーションを持つことだ。
1、 コース変化をつける:距離によって、あるいは地形によってコースを変えてみる。同じコースでも方向を逆にすると、ガラリと違った風景に見えたりもする。地図上でのコース作りなど、各種シミュレーターが揃った42.195km.netは、走る人を応援する力強いサイトだ。
2、 走る時間帯を変える:同じコースでも早朝と夕方とでは、全く違った光景が見られる。ただし、日中以外では、反射材でできたタスキや足バンドなどを利用することで、いきなり車が来てもすぐに認識できるように注意したい。
3、 車や電車で移動して走る:自宅の近隣だけでなく、時には遠出し、見知らぬ土地で走ってみるとフレッシュ感がアップする。
4、 走る仲間を作る:時には、仲間と連れ立っておしゃべりしながら走るのも楽しい。
5、 音楽を楽しみながら走る:鳥のさえずりの代わりに、お気に入りの音楽を聴きながらだと、いっそうリズミカルに走れるかも? ナイキがアップル社との連携開発して生まれたNike+iPod Sport Kitは、音楽が楽しめるだけでなく、時間、距離、ペース、消費カロリーなどのデータをPCにリアルタイムに保存する機能が付いている。
など、自分のなりのジョギングメニューを創れば継続しやすく、世界がグッと拡がってゆく。
ひょっとしたら、そのうちにハーフマラソンやフルマラソンなどが視野に入り、具体的な数値目標を掲げたトレーニングへと発展するやもしれない。 もちろん、ずっと気晴らしのジョギング止まりだっていいのだ。何たって、こんなにも手軽にリフレッシュできる、「うまい!」運動法なのだから。
画像提供:ナイキ
|
|
|