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2年待ちのビアマグ 磨きぬいた匠のステンレス |
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ビールが好きだ。 ビールを飲むたび、江戸時代に生まれなくてよかったと思う。日本酒だけでどうやって夕ごはんを始めればいいんだ。日本は開国して本当に良かった。
ビールをどんな容器で飲むのか、難しい。 ひと口グラスも捨てがたい。口もとの薄さが味を左右するなら、うすはりグラスなのだが、陶器なんかの分厚いのもうまいんだよね。ビールジョッキが薄かったら興が削がれるし。
泡とのバランスで、内側をサンドブラスト加工することで泡立ちを良くした柔らかな泡のグラスなんてのもある。
でもなんだかんだいって、一番欲しいのが磨き屋シンジケートのビアマグだ。 ホームページ見てびっくりした。<※ただいま17〜20ヶ月ほど納期を頂いております。>ですよ。行列ができるビアマグ屋だ。
金属加工のプロが技術の粋を集めて作ったステンレス製マグカップ、泡立ちがよく泡が消えず、二重構造でビールの温度が変わらずいつまでも冷たく、口元は薄く削りこんで柔らかく当たり、表面は美しくいつまでも輝いている。まさに究極のビアマグ。
注文したものの、届くのは再来年である。 待たされるのも究極だ。でも届いたらきっとすごくうれしいんだろうな、ビールがおいしいんだろうなとそんな想像をするだけでうれしくなるのだ。 |
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