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初体験! 美顔鍼 |
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施術を待つ間、予約待ちの電話が何回もあった。リピーターが多いのだなとぼんやり。 そこに、森本レオの声を少し明るくした、ソフトな声色が頭上から聞こえてきた。院長先生のお出ましだ。
とうとう鍼が顔にささるのか…と緊張がみなぎりつつ、帰る時にはすっきりした顔立ちになっているのだと妄想をふくらませる。
施術は、顔の触診からはじまった。先生の手は大きくてあたたかい。 眠りをさそうようなタッチに意識が遠のいていく。まずい、これでは詳しく体験レポートが書けなくりそうだ。
目覚めようと必死に股をつねってみが、あまり意味がなかった。そんな状況を打破したのは鍼をトントンと肌に埋める段階になったとき。 「チクンっチクン」と刺すたびに、ちょっとした衝撃が走るのだ。
打ちこむ箇所によって、イタ気持ちいい〜♪といった感覚から、伸ばした指の爪を使って強くつねるようなグッとくる痛みを感じた。 次はどんな刺激がくるのかとハラハラどきどき。まるで、サスペンスドラマでもみている気分だ。
使用した鍼の本数は合計で30本くらいだろうか。いたるところに糸のような細長い感触があった。 全部の鍼をつけ終えたら、30分以上そのまま放置し、肌を活性化させていく。 |
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