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うさんぽ、してみる?

じわじわ浸透中!うさんぽ

 動物を飼っている人は多いでしょう。犬、猫、ハムスター、鳥……最近ではヘビなどちょっとグロテスクなペットを所有する人も珍しくないですよね。

 そんななかで、愛らしい姿から根強い人気を誇るのが、うさぎ。餌はきれいな水とドライフードだけでOK、犬や猫ほど鳴き声は気にならず、散歩に連れ出す必要もないという手軽さから、マンションで暮らす女性などには特に支持されているようです。

最近ではうさぎが主役の雑誌も発行されていて、これからうさぎブームが到来するかもしれません。

 そんななか、このところうさぎの散歩が流行っていると言います。その名も“うさんぽ”。

うさぎは繊細な動物なので、生後4ヶ月未満の子うさぎや、極端に暑い日や寒い日などは向きませんが、野原を駆け回るうさぎの姿は最高にかわいらしく、ますます好きになってしまうこと請け合いです!

 とは言っても、本来散歩の必要はない訳ですから、犬や猫と同様にはいきません。今回はうさんぽの疑問に迫ります。
じわじわ浸透中!うさんぽ
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HOW TO うさんぽ

HOW TO うさんぽ

 うさんぽにはコツがあります。飼い始めたばかりのうさぎを何の準備もなくいきなり散歩に連れ出しても上手くいかないでしょうし、何よりうさぎへの負担がかかってしまいます。
 急に外に連れ出せば、犬のように伸び伸びと走り回る……よりも先に怯えてしまい、ストレスを感じてしまうことが多いようです。

 うさんぽの際、大抵の場合はハーネス(胴輪)を着用します。首輪も購入することはできますが、うさぎは首の骨が細いため、オススメはできません。

 例えば、突然犬に吠えられて驚いてしまった場合など、急に動いたり暴れたりすることで首にヒビが入ったり、最悪の場合折れてしまったり……。道具はケチらずうさぎに合ったものを選びましょう。

 ハーネスも、着用して即対応できるとは限りません。付けるのに一苦労、付けても暴れたり怖がったりしてしまう……そんなときは、慣れるまで待ちましょう。
 それでも駄目なら、そのうさぎはうさんぽには向かないかもしれません。ムリは禁物です。
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みんなで行きたいうさんぽ

 うさんぽは、飼い主同士の交流の場でもあります。ネットで検索すれば、オフ会の募集などを見つけることができるでしょう。

 しかし、うさぎは縄張り意識が強く、上下関係もありますので、うさぎ同士で気が合うかどうか、細心の注意を払う必要があります。

 また、開催の場所も大事ですよね。うさぎの敵はあらゆるところに潜んでいます。
 安心して走り回れる環境に連れて行ってあげることは絶対条件、できれば事前に下見をして、日陰があるか、(うさぎにとっての)障害物がないかなどをチェックしておきたいところです。
 「かわいい〜」と近寄ってくる子供も、うさぎにとっては脅威となってしまうケースもあるのでご注意を。

 もちろん、現地まではキャリーに入れて飼い主が運ぶことになります。食料や水も持参することになりますが、うさぎにとってうさんぽは緊張の元になりがち。できれば好物を用意してあげたいですね。
みんなで行きたいうさんぽ