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南米熱帯雨林の天恵、アマゾンフルーツ

身体にいいフルーツをもっと摂りたい!

 ここ数年で、日本の大都市の街角で見かけるようになったもののひとつに、ジューススタンドがあります。 その多くが駅のホームや駅ビルなど、いかにも通勤客の往来が多い場所にあり、実際、利用者の多くがサラリーマンです。

 もちろん、同僚と食事しながら愚痴ってリフレッシュするのと同じではありません。大抵は一人でさっと飲んで、さっと去ってゆきます。
 メンタル的に発散することはできないでしょう。でも、ジューススタンド人気はすっかり定着しているようです。

 一方、スーパーでは、マンゴーやパパイヤなど、一昔前までなら日本国内では滅多に口にできなかった、“果物”と呼ぶにはあまりに疎遠だった“フルーツ”が、日常的に並ぶようになってきました。

 そして、「身体にいいフルーツをもっと摂りたい」というこの志向の高まりの中で、少し前に “アマゾンフルーツ”が登場しました。「アマゾンのフルーツ?」と想像はつきますが、その実態は? 
 というわけで、このアマゾンフルーツについて探ってみました。


取材協力:FRUTA FRUTA

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過酷な自然環境が育む“天然のサプリメント”

過酷な自然環境が育む“天然のサプリメント”

 文字どおり「アマゾン域内で採れるフルーツ」がアマゾンフルーツ。
 今ではすっかり日本でもお馴染みの、マンゴーやアセロラなども含まれます。ほかには、グアバ、カシュー、マラクジャなど、マンゴーほど一般的にはなっていないものの、多少は見聞きしたことがあるフルーツなどがあります。

 「なーんだ、別に新しくもないじゃん。」そんな声が聞こえてきそうですが、ちょっと待ってください。ここで注意が必要なんです。

 マンゴーは、あの東国原知事が盛んにPRしている宮崎県産のものもありますよね。その宮崎県産マンゴーは、“アマゾンフルーツ”ではないんです。

 アマゾンフルーツは、あくまでもアマゾンで採れたフルーツ。なので、フィリピン産のバナナはアマゾンフルーツではなく、アマゾンで採れたバナナは、アマゾンフルーツってわけです。つまり、“アマゾン産”というIDが必要なのです。

 「じゃあ、同じバナナで、フィリピン産とアマゾン産で何が違うの?」

 はい、待ってました。そこがミソなんです。折角ですので、アマゾンフルーツに特化したジューススタンドや通信販売などを行っている、「FRUTA FRUTA」の広報、田中さんにお答えいただきましょう。

 「アマゾンでは日射が強かったり、雨季には激しい雨に打たれるなど、とても厳しい自然環境にあります。そんな過酷な環境で生き残るためには、活性酸素と戦う抗酸化物質や栄養素が必要となり、そこで育つフルーツはいわば、天然のサプリメントを持っているのです。

 化学的に分析したわけではありませんが、同じフルーツでも、アマゾン産のものの方がミネラルやビタミンが豊富だと言われているのは、そのためです。

 ジュースを愛飲してくださっている中には、モデルさんやスポーツ選手などがかなりいるのですが、女性の場合は便通がよくなり、結果肌がきれいになった。男性では、疲労回復が早く、疲れにくくなった、とよくおっしゃいますね。」

取材協力:FRUTA FRUTA
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理想的な天然サプリメントはどこに?

 “サプリメント”といえば、健康志向が急速に高まったここ十年ほどで定着したもののひとつですが、「できれば錠剤などではなく、自然の食物から栄養摂取したい」とは誰もが思っているはず。
 そこへ“天然サプリメント”が登場したとなれば、もう飛びつきたくなってしまうのもトーゼンのことです。

 「でも、まだスーパーや八百屋などでは見かけないよ」

 そうなんですよね。最近では、かなりのお店でフルーツの産地が明記されているにもかかわらず、そこに“アマゾン産”を発見することはありません。
 それもそのはず、“アマゾン”というのは、南米のブラジルをはじめ、コロンビア、エクアドル、ペルー、ボリビア、ベネズエラなど、アマゾン川は流域面積が世界最大の、約705万 km²におよぶ広大な地域を指しますから、国名表示はあっても“アマゾン産”はないわけです。

 「あっ、ならスーパーにあったあの“エクアドル産”バナナはアマゾンフルーツ?」

 はい、その通り。そういうことになります。これは筆者の個人的な感想なのですが、以前から「フィリピン産バナナより、エクアドル産のほうが味が濃くておいしい」と感じていたのですが、取材をしていて「なるほど〜」と感心してしまったのでした。

 でもよくよく考えてみると、バナナ以外では遭遇した記憶がありません。どうやって手に入れたらいいのでしょう?

 前出のFRUTA FRUTAによれば、「弊社で扱っている中心的なアマゾンフルーツは、すべてブラジル現地で、皮と種を取り除いた後、果肉をつぶしてピュレ状に加工され(=パルプと呼んでいる)たものです。
 「ブラジルでは、種が日本に入ってしまっては、輸出できなくなると恐れているようです」とのこと。
 写真は、FRUTA FRUTAより提供いただいた、加工前の“アサイー”と“マラクジャ”。

 実際調べてみると、確かに現状では、“アマゾンフルーツ”を生の固体として入手することは困難なようです。
 そういえば、“エクアドル産バナナ”を見たのも、かな〜り前だったような…。
 現在のところ、日本で“アマゾンフルーツ”を口にする方法は以下となります。

 1、FRUTA FRUTA(前出)のほか、トロピカルマリアなど、アマゾンフルーツを用いた店舗にて、ジュースを飲む。またはジュースやピュレ(パルプ=フルーツの皮と種を除き、果肉を潰したもの)などを購入する。タリーズのメニューにも「アサイーヨーグルト」と「アサイーバナナヨーグルト」がある。

 2、上記1のFRUTA FRUTAやトロピカルマリアのほか、ジュースやピュレなどを扱うネットショップにて購入する。

 3、コンビニやスーパーなどで、アマゾンフルーツを含むジュースなどを購入する。
 一部のコンビニで、FRUTA FRUTAのアサイーエナジーを販売している。また、カルピスの、スポーツドリンク「『アミノバイタル』アマゾンウォーター」などにもアマゾンフルーツが入っている。


取材協力&画像提供:FRUTA FRUTA

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