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失敗しない住まいのエクステリア

ザ・シーズン・札幌円山店

耐久性も重要なエクステリア
安物買いにはくれぐれも注意

 エクステリアと聞くと、塀や門柱、玄関へのアプローチなどが思い浮かびやすい。そして塀などは、手づくりを楽しみたい人も多いはず。

 近代日本の住まいの代表的な塀であるブロック塀。最近では美しいデザインの化粧ブロックなども生産されており、デザイン性豊かな塀づくりを楽しむことができる。

 その一方で、特に手づくりする際には注意しなければならないことも。耐震などの強度である。基礎を打ち、縦横に鉄筋を張りめぐらせ、ブロックを重ねる。

 簡単に説明すると、これがブロック塀の建て方の基本だが、ブロックの重量や形状、含水率、そして積み上げる段数など様々な要素が強度に関わってくる。
 それら一つひとつをしっかりと確かめ、安全な塀をつくらなければ、地震の際など自分や家族、近隣の人々を危険にさらしてしまうこととなる。

 木製のフェンスなどを手づくりする際には、しっかりした材質の木材と塗料を選ぶのが最大のコツ。ホームセンターなどで安値の材料も販売されているが、粗悪な材質の物はすぐ腐ってしまう。

 北欧やカナダなどの寒冷地で時間をかけて育つ、しっかりと中身の詰まった重量感ある材質は、金額が高いが長持ちする。

「安物買いするほど私は金持ちじゃない」というドイツの格言はご存知?塗料は木材の呼吸を妨げないものを塗らなければならない。
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景観づくりの一端を担う
エクステリアは地域の財産?

 範囲の広いエクステリア。
自分で考えるのが基本ではあるが、小物ならともかくお金のかかる規模の大きな物を全て自分で考えるのは、さすがに一般の人には荷が重過ぎる。

 様々なエクステリアの実例を展示しているショールームに足を運んだり、施工会社としっかり相談し、プランのキャッチボールをしながら作りあげていくのが最良の方法だろう。
 どうしても自分で考えたいという人のために、エクステリアやガーデンデザイナー養成、エクステリアプランナー資格講座などもある。

 さて、冒頭の辺りでも触れたが、良質なエクステリアで成る住宅が並ぶことで、地域の景観もいいものになっていく。
 周辺の景観に合わせながら自宅のエクステリアを整えていくということが、北・西ヨーロッパあたりではあたり前になってきているという。

 その点日本はまだまだ、と思いきや、少しずつ動きが出てきている。東京都日野市のフォレステージ高幡鹿島台では武蔵野の自然を生かした景観作りを実践。舗装材には自然石材を採用するほか、電線は埋設している。

 千葉県佐倉市の佐倉そめい野でも電線は埋設し、道路から数センチは緑地と決めている。
 大から小までどこからでも取り組めるエクステリアで、住まいづくりに更なる楽しさと潤いを!
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