日刊 勝ち組スポーツ・勝ちスポ!
お散歩するならさんぽす

初日の出を見る!

新年への想いと共に見つめる初日の出
日本で一番早く拝める場所は?

 昇り行く朝日を見つめながら、新年に向けての決意を想い巡らせる。初日の出を見る事には、そんな「儀式」にも似た意味合いも含まれています。大事なものであるからこそ、何かプラスアルファの要素も欲しくなるもの。今回はそんな方のために、「特別な」初日の出を見るためのガイドをお届けしましょう。

 日本国内で一番早く初日の出を迎えるのは、東経153度59分11秒に位置する「南鳥島」です。ただし、この島は気象庁や防衛庁の施設があるのみで一般の住人はいないので、現実的には小笠原諸島の「母島」が日本で最初に初日の出を拝める場所と言えるでしょう。「小笠原チャンネル」では、過去数年分の母島、父島からの初日の出映像が掲載されています。

 本州で一番早く初日の出を拝めるのは、山頂などを除くと千葉県の「犬吠崎」になります。東京から2時間弱で行ける場所なので、都内からであれば除夜の鐘を聴いた後に出発しても十分間に合う計算となります。

 ちなみに元旦の日の出時刻は、南鳥島が5時27分、犬吠崎が6時46分となっています。なお、犬吠崎周辺は渋滞が予想されるので、事故などにはくれぐれもご注意下さい。

■関連記事
2007年 今年こそは初日の出が見たい!
初日の出・日本・国内
お散歩するならさんぽす

めんそーれ、石垣島
「いまどきラジオのススメ」
地上最後の楽園「タヒチ」を満喫しよう
エコはかっこいい 〜ふろしき〜
ドイツが誇るスーツケースRIMOWA
美よ永遠に!“プリザーブドフラワー”
心をデトックス!? 感情モニタリング
アメリカ西海岸テーマパークを遊ぶ!
都内でブドウ狩りを楽しむ
幻想的な美しさ、進化する砂のアート
食欲の秋を乗り切る肉体改造&管理!
唯一無二のウェディング「最高の結婚式」
大人の洋食屋特集
躍進する27歳社長のこだわりとセンス
風を切る疾走感!高級自転車の世界
セレブな空間!高級癒しスポット
初日の出・富士山

お正月イメージの定番
富士山から昇る初日の出を拝む

 日本人にとっての「お正月のイメージ」に欠かせないのが富士山。富士山頂は本州で一番早く初日の出が拝める場所でもあり、元旦は犬吠崎より僅かに早い6時42分となっています。

 しかし、標高3,776mの富士山頂は大変過酷な環境であり、この時期においそれと登れるものではありません。代わりに、雄大な富士山を臨みながら初日の出を拝む事の出来る絶好のポイントをご紹介しましょう。

 山梨県の本栖湖畔に位置する竜ヶ岳は、「ダイヤモンド富士」とも呼ばれる、富士山より昇る大変美しい初日の出が見られるスポットとして人気を集めています。山頂へは麓の駐車場から2時間程の登山で到達する事が可能で、中腹の展望台(こちらも絶好の見物ポイントです)までなら1時間程で到達する事が出来ます。もちろん登山ですので「楽に」とは行きませんが、苦労の分だけひとしおの感動を味わえるのではないでしょうか。

 「疲れるのは嫌だ!」という方は、温泉につかりながら優雅に富士の初日の出を見物、というのはいかがでしょうか?山中湖畔の「紅富士の湯」は露天風呂から見える富士山の絶景が自慢の温泉で、元旦も朝6時よりの特別営業が行われています。運が良ければ、朝焼けで染まった「紅富士」の光景も楽しむ事が可能です。
日曜大工で自分サイズの家具を作ろう
手首のオシャレを楽しんでみよう
ネスプレッソ〜エスプレッソマシーン〜
『〜専用』でよりおいしく!
食事も兼ねた、美術館巡りはいかが?
現代風!? 葬儀・墓参アラカルト
「クロスバイク」で快感通勤のススメ!
アナタの「口内環境」を見直そう!!
美味を生み出す魔法の器-汽鍋-
彼女連れの時のとっておき!
地球儀アドベンチャーにでかけよう!
クルマ・GARAGE BLUE
食欲増進にもいい人気の和風リキュール
グルメの集まる店オーグードゥジュール
すわ!地震 そのときに!
今年の夏こそ本気でサーフィン

日付変更線のトリックを使えば
「ダブルヘッダー」も可能?

 さて、お次は視野を広げて、世界で最も早く初日の出を拝める場所をご紹介しましょう。

 1995年に設定し直された日付変更線に従うと、太平洋上に位置するキリバス共和国の、その名も「ミレニアム島」が世界一早い初日の出を迎える事になります。この島、以前はカロリン島という名前でしたが、2000年のミレニアムを世界一早く迎える事を記念して現在の名前に改名されました。

 一方、世界一早く初日の出を拝める「都市」は、ニュージーランドのギズボーンだと言われます。同地のヒクランギ山頂<やイーストケープは日の出の見物ポイントとして人気が高く、また南半球であるため1月は夏真っ盛り。寒い日本を脱出しつつ、特別な初日の出を拝むには絶好の場所と言えるでしょう。

 ちなみに、世界で最も遅く初日の出を向かえるのはサモア諸島です。キリバスの初日の出のほんの少し前にサモアで見られるのは、12月31日の日の出…なんだかちょっと不思議な感覚になりますね(笑)。残念ながら日本からサモアへの直行便は出ていないため、日本で寝過ごして見逃したらサモアで…というのは難しそうです。しかし、ニュージーランドからサモアへは4時間程で行けるので、上手くすれば初日の出の「ダブルヘッダー」も可能かもしれませんよ?
初日の出・ミレニアム・ニュージーランド・サモア