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自分にあった空間を作る

インテリアで知る、人のライフスタイル

あなたが今住んでいる部屋、居心地はいいだろうか?不便なところはないだろうか?引越しをしたいと思ったら、ほとんどの人が、不動産屋へ行き、色々な部屋を見に行くことだろう。そのとき、あなたはどんな基準で部屋を選ぶのだろう?日当たり、駅近、角部屋と自分が住むのに、心地の良い空間を得るために、さまざまな条件の下で探すだろう。そして、気に入った部屋に引越したら、今度はおしゃれなインテリアを置いて、自分のライフスタイルに合った部屋を作り上げていく。インテリアなんてオシャレなものにこだわりはない、部屋というのは機能性が大事なんだ、と言う人ももちろんいるだろう。機能性にこだわった家具、それもインテリアのひとつなのだ。

要は、自分にとって「快適である」と感じる空間を構成するすべてのものが、いわゆる「インテリア」といえるのではないだろうか。人によってこだわりは様々だろう。部屋全体を統一して作り上げる人もいれば、ひとつの物にこだわっている人もいる。今回は、「ブックシェルフ」を例に、インテリアを探っていこう。

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生活を意識したインテリア

本、あるいはCDやDVDといった物を、ひとつも持っていないという人はいないのではないだろうか?本は読まないけど、CDは聞くという人もいるだろうし、その逆もあるだろう。となると、多くの人がそれらを収納しているはずだ。本やCD、DVDといった物を棚などに収納しようとすると、性質上ずらりと並べることになり、結果として壁面を奪うこととなる。なぜかというと、本やCD、DVDは収納する際に、検索性を求められるからに他ならない。たとえば本であれば、一つ一つがまったく別のものであるため、それぞれを認識できるように、すべての本の背表紙が見えるように収納する必要がある。

ただ、しまっておくだけならば、ダンボールにでもつめて、押入れの奥に押し込んでおけばいい。しかし、ふと読みたくなったりするので、できればすぐ取り出せるところに置いておきたい。そうなれば、必然的に棚に収納しておきたくなる。数冊であればまだしも、それが何十冊、何百冊となれば、かなりの場所をとるようになる。本に囲まれて暮らすのはちょっと幸せではあるが、日常では本を読むだけではなく、寝たりテレビを見たり色々なことをしなくてはならないのだ。そのあたりも考慮して、インテリア選びをしなくてはならない。

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インテリアの機能を重視する

日常的な生活の邪魔にならず、しっかりと収納ができ、取り出したいときにはいつでも取り出せる棚。棚選びに、筆者は「機能性」が高くて収納力のあることを重要視して探す。
ネットで、何かいい物はないかと探し回っていたら、こんなサイトを見つけた。それが「e書棚.com」だ。

トップ画面から「とにかく大量に収納したい方へ」と来ている。紹介されている書棚を見てみると、薄型のものやわずかな隙間に入るような棚、引き出し付のもの、スライド式のもの…と、本当に様々なものがある。中でもスライド式の書棚なんかは、筆者の思い描く理想の書棚に限りなく近い。本は文庫など割りと小さいものがあるので、普通の棚であれば、手前と奥で2段構成にしておいたりすることもある。こうすることで、スペースはかなり節約できるが、それでは奥の本を探すのが大変なのだ。つまり、先に述べた「検索性」に欠けるのだ。そこで、棚をスライド式のものにすれば、同じ2段構成でも、手前のスライド棚を動かせば、奥にしまった本も簡単に見ることができるのだ。普通の棚よりは、多少奥行きを必要とする部分もあるが、それでもかなり機能性が高くなる。
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