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これからの課題 |
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効果のほどはともかくとして、ハイブリッドカーやHOVレーンによる、大気汚染にたいする多少の努力は評価すべきだろう。が、しかし、根本的な問題にも目を向けてほしい。イラク戦争による大気汚染はさらに深刻であるし、京都議定書からの撤退も世界中から非難の的である。環境問題は、もはやアメリカ国内だけの問題ではなく、国際的に解決すべき重大な課題なのだが。 そのくせといってはなんだが、アメリカには3,000以上もの環境保護団体が存在する。真面目に環境問題に取り組む人もいるにはいるらしい。
アメリカ政府が運営する、Air Nowというサイトでは、リアルタイムでアメリカ全体のオゾンレベルをチェックできる。「オレンジ、赤、紫、えび茶色が出たら要注意。お出かけは避けましょう」ということらしいが、カリフォルニア州ではたびたびオレンジや赤のサインが出ている。今のところ、オゾンを減らす見通しが立っていないので、今後さらに要注意カラーで埋めつくされてしまうことだろう。
現在、カナダ・モントリオールで開催されている京都議定書会議で、アメリカがどうでてくるか、注目したいところだ。
関連リンク:Idealist.org(英語) |
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