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デザイナーズチェアを手に入れよう!

“蟻”がモチーフの
アント・チェアはいかが?

近代デザインの中で「名作」といわれる椅子のほとんどは建築家が設計しています。ここでは、そうした建築家がデザインした椅子の中でも、入手可能な優れたものを紹介します。

まず、アント・チェアと呼ばれるもの。この椅子はカフェなどで多く見られるものなので目にした人も多いことでしょう。設計者はデンマークを代表する建築家アルネ・ヤコブセン。その活躍は国内にとどまらず、受賞歴も欧米各国に渡り、英国王立建築家協会、アメリカ建築協会などの会員でもある高名な方です。

この椅子は日本ではその形が蟻を思わせることからアリンコ・チェアとも呼ばれ親しまれています。オリジナルは黒い塗装で三本脚。そのフォルムは「アリンコ」そのもの。軽量でスタッキング(積み重ね)できることから、収納に便利なホールなどでも活躍しています。

カラーバリエーションの豊富さも特徴の一つ。ポップでカラフルな色から、オーソドックスな白、木目のものなど、ライフスタイルに合わせてコーディネートできます。背の形が数字の7を思わせるセブン・チェアという兄弟分もあります。価格も比較的リーズナブル。50年代テイストのインテリアにぴったりです。
ヤコブセン アント・チェア
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磯崎新 モンロー・チェア

日本人建築家・磯崎新の
刺激的な椅子

日本を代表する近代建築家磯崎新(いそざき あらた)のデザインした椅子。その名もモンロー・チェア。彼が独自に生み出した「モンローカーブ」という曲線を活用したものです。この曲線は、女優マリリン・モンローのプロポーションから導き出されたものなのです。

背の独特の形状が今にも、モンローウォークで歩き出しそうな楽しさにあふれています。デザインのベースとなっているのは、チャールズ・レイニー・マッキントッシュというスコットランドの建築家がデザインした椅子。彼への尊敬を磯崎新が独自に表したものともいえます。

ハイバック(背の高い)椅子で、実用というよりは、美術品のような雰囲気ですが、座り心地も悪くありません。製作を担当したのは天童木工という日本の家具メーカーです。日本人の設計と高い製造技術で世界に誇れる完成度の高いデザインの椅子に仕上がっています。
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花を連想させる
優美な形状の椅子

グラスのような一本脚の椅子。その形状からチューリップ・チェアと名づけられています。デザインはアメリカの建築家エーロ・サーリネン。ロサンゼルス空港などを設計した世界的建築家です。この椅子の特徴は、一本の脚で構成されているところ。まさにチューリップです。

サーリネンは従来の椅子の煩雑な複数の「脚」を嫌いました。そこで当時の最高のテクノロジーを用いて、座と背を同じ素材、そして一本の脚のデザインの優雅な椅子を完成させたのです。今では普通に事務椅子などで一本脚の椅子はありますが、1950年代には画期的なものでした。

「ミッド・センチュリー」と呼ばれる1950年代のデザインには優れたものが数多く生産されました。椅子以外の小物にも、楽しい色や形のものが多く、現在でも、そのテイストに人気があります。サーリネンの椅子で、フィフティーズ気分に浸ってみるのも一興です!
サーリネン チューリップ・チェア