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古くて新しい「古書」売買が今熱い!

「プチ文化遺産」としての古書街

 テレビが家庭に普及し始めた1960年代初頭から日本人が読書をする時間は、年を追うごとに少なくなってきた。また、1990年代の終わりに登場した携帯電話、インターネットの普及によってその傾向はますます顕著となり、長年育んできた活字文化までもが大きく変容を遂げようとしている。しかし、そういう時代の大きなうねりの渦中にありながら、綿々と、また細々と生き残ってきたのが「古書文化」である。今回は、その古書の魅力を最新の古書事情を交えながらあらゆる角度から追求してみたい。

 まず、古書と聞いて思い浮かぶのが、古めかしい店舗の奥に堆く積まれた古書の山、そしてその真ん中に座って店番する怪しげなオヤジ・・・というイメージではないだろうか。そんな店舗が建ち並ぶ、いわゆる「古書街」と呼ばれるものが全国にはたくさん存在する。一番の代表格は東京・神田書店街。現在は古書店が136軒あり、他に本の問屋の取次店が30店余、新刊書店が30店余、また、出版社と編集プロダクションも多く営業しているというまさに「本の一大メッカ」と言えるだろう。東の代表・神田書店街に対して西の代表は大阪にある日本橋古書店街。発祥は、古着をはじめあらゆる古物がそろった“古着屋の町”“掘り出し物の町”だと言われている。どちらも古書を語る上、探す上でははずせない「プチ文化遺産」だといっても過言ではない。しかし、そんな「プチ文化遺産」を脅かす最新の古書売買の手段が登場しはじめた。
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進む古書のネット販売化

 一昔前は欲しい古本を手に入れるには、友人知人から譲ってもらうか、古書店街を駆けずりまわるという手段しかなかった。新刊書と違ってお目当ての古書を手に入れるのは至難の業だったのである。しかし、インターネットの普及により、古書事情は大きく一変した。最近の古書店はネット販売にも力を入れ、そのためユーザーはわざわざ欲しい本を探しに出歩かなくてもよくなったのだ。

 古本のネット販売で最大級の規模を誇るのが「日本の古本屋」。登録書店は2400軒を数え、全国古書籍商組合連合会がバックアップする古書のネット販売界一のサイトだと言えるだろう。前段で紹介したような各古書街が主催する地域密着型のサイトも数多く存在する。「本の街神田」「早稲田古本ネット」「大阪古書店ネット」などは実際の古書街に存在する店舗が集まって運営しているサイトの代表格だと言えよう。わざわざ足を運ばなくても有名店の書庫が覗けるというのは、ユーザーにとっては嬉しいかぎりである。
 また、専門書ばかりを取り扱っている個性豊かな古書店も存在する。たとえば、女性関連図書の専門古書店「とんぼ書林」、ミステリ専門古書店「M.B.Box」、また変わったところではボーイズラブ小説専門古書店「i-boy」などなど。そういう店舗からすれば、今まで固定された客にしか足を運んでもらえなかった店舗型経営と違い、多くのユーザーにも目を向けてもらえるサイトの利用は大きな意味があると言えよう。
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個人に浸透しはじめた古書オークション

 また、一般の古書店が運営するサイト以外でもお目当ての本を入手する手段がある。yahoo!や楽天などが運営する大手オークションサイトがそれである。オークションサイトの登場は、個人所蔵の本が簡単に市場に出回るようになる役割を果たしたという意味でも古書事情を大きく変革させた要因の一つだと言えよう。ユーザーからすると大量に本を売りたい場合、オークションを活用するとわざわざ店舗まで持ち込む手間が省けるというのは大きなメリットである。また、今までは個人が古書店に本を売る場合、どれだけ思い出の詰まった本であっても店主の言い値で売らざるおえなかった。しかし、オークションサイトでは最低落札価格を設定できるため、ある程度売り手の希望に添った値段で買い取ってもらえるのである。もちろん、相場に見合った値段でないと落札されないというデメリットも考えなくてはならないが。

 大手オークションサイトのほかにも、意外と知られていない人気のオークションサイトが存在する。「Antique Walker〜アンティークウォーカー〜」は本以外にもブランド品のアンティークを扱っていることで有名なサイトだ。ショッピングとの併設だが、9店舗を経営する岡山県の古書店が運営しているだけあって品数も充実しているのが特徴だろう。「アイ・オークションネット」は個人参加型のオークションサイトだが、マニア系のアイテムを取り扱っているので一度覗いてみてはいかがだろうか。
Antique Walker〜アンティークウォーカー〜・古書