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オシャレのエアポケット、ベルトに注目!

オシャレ上級者であればあるほど
小物に気を使うものなのだ!

シャツ、ジャケット、パンツなど、ファッションのメインとなる品を一通り揃えたら、次ぎは小物に着手したいもの。メインの頭数を増やすのも手ではあるけれど、どんなに質の良い服を着ていても、小物がダメでは台無しだ。ファッションに一点豪華主義は成立しないのだ!

そうした中で、もっとも気を抜いてしまいがちなのが“ベルト”。常にジャケットやシャツの裾に隠されていて、たまにしか人目につかないベルト。そのくせ良質の品は高価で、ついついおろそかにしてしまう。女性のファッションでは、腰回りのアクセントとして一般的なベルトだが、男性にとってはまだまだオシャレ上級者のアイテム。それだけに、上手に使いこなすことができれば、一気に株を上げることができるポイントと言えるだろう。
勝ち組諸氏には、ぜひともベルト遣いをマスターして、ワンランク上のオシャレを楽しんで頂きたい。
ベルト
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エルメスのHベルト

フォーマルベルトの基本のキ
靴と素材をそろえるベシ!

フォーマルな中にも、エレガントな印象を与える革製品の最高峰・エルメスの『Hベルト』は、スーツに合わせるのに最高の逸品だ。一般的には、角張ったバックルのほうがフォーマルな印象を与えるとされている。エルメスが採用した純銀製のバックルは、スクエァな形状に加えて、ブランドの頭文字を模しており、静かな主張を感じさせる。使い込むほどに輝きを落ち着かせ、できる男の装いに欠かせない渋いアクセントに成長する。

スーツを着る時には、革製品の色を統一するのが基本的なテクニックとされている。靴、時計のベルト、鞄、そしてベルト。黒なら黒、茶なら茶とそろえることで全体に統一感を増す。Hベルトは着回しに便利なリバーシブル、それももっとも頻度の高い黒(ボックスカーフ)と茶(キャメル)の二色で、あらゆるシーンで活躍することだろう。
女性の装いと違って、男性は日々の変化を求められていない。ひとつの装いを確立したら、それは“マンネリ”ではなく“スタイル”として認められる。革製品の寿命を伸ばすため、毎日の使用はオススメできないが、ぜひヘビーローテーションしてほしい。
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カジュアルにベルトを楽しむなら
目を引く主張のある品が吉

品の良いワキ役であることを求められたフォーマルに対して、カジュアルでは、ベルトはより大きな役割を担う場合が多い。
写真のベルトはミラノ発、新進気鋭のブランド『FAUSTO COLATO』によるもの。完全ハンドメイドの仕上がりには、スターやスポーツ選手のファンも多く、御当地サッカー代表のマルディーニやビエリ、ロナウドなどが名を列ねている。

やや丸みを帯びたバックルと、稀少なイグアナの革を牛革で補強して作られたベルトの組み合わせは、高級感のある静かな主張を感じさせる。シンプルなシルエットながら、繊細なイグアナ革の細かなパターンを存分に活かした逸品。デニムにも栄えるベージュは、十分なアイキャッチになってくれるだろう。
ベルトを中心に全体をシックにまとめることで、よりセンスの良さがにじみ出るはず。
FAUSTO COLATO