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愛車のお手入れ

車社会の現代・あなたは愛車の中身、知っていますか?

 現在の日本は、恐ろしいほど自動車が普及しています。もはや一家に一台は当たり前の時代で、国土の広さに対して自動車の台数が多すぎるのではないかと思えるほど。
電車やバスなど公共の交通機関が張り巡らされた都心部では、一体どこから集まってきたんだと驚いてしまうほどの自動車が走っている。そして、都心部を離れた地方では、自動車の数は少なく見えるものの、その生活にはなくてはならない重要な道具となっています。
 
 かくいう私も日本の自動車交通量を増やしている一員です。毎週末には必ず自動車に乗って出かけています。それにもかかわらず、実は私恥ずかしながら、ボンネットを自ら開けてみたことがありません。自動車に乗っている人の中には、自動車が好きで自らチューニングをしたりする方もいると思います。しかし、休日にどこか出かけるときだけ使うような方の多くは、わざわざボンネットを開けて、こまめに点検をしている方は少ないのではないでしょうか? 今回はそんな人たちに、愛車のお手入れやメンテナンスについて紹介していきたいと思います。

関連リンク:【 carview 】新車・中古車の情報・自動車の総合サイト
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突然のアクシデントに負けないためにも人間と同様、愛車にも冬支度を

 今年の冬は例年以上に寒く、移動手段として自動車はますます重要な位置を占めてきています。また、スキーなどで寒冷地へ出かける機会も多くなります。そんなときに、冷え切った自動車を早く暖めようとエンジンをかけてみて、なんとなくかかりが悪いように感じることありませんか? それだけでなく、窓ガラスに霜が降りて凍り付いていたり、あるいは雪が積もっているなんてこともあるかもしれません。さらに、フロントガラスについた氷を溶かすために、ウォッシャー液を出そうとしたら、凍りついてしまっていたなんてこともあるかもしれません。冬になると普段はないような、様々なアクシデントが発生します。

 人間は冬になると保温性の高い服を着たり、温かい食べ物を食べて、体の調子を整えます。それと同じように、自動車も寒さに負けずに動けるように冬支度をする必要があるのです。では、点検をしてみようかな!とはいえ、どこを点検すればいいのでしょうか。自動車はとにもかくにも、まずはエンジンが始動しなくては、自動車としての役割を果たすことはできません。
冬にエンジンのかかりが悪くなってしまうことの原因のひとつには、バッテリーの状態が考えられます。というのも、エンジンはバッテリーから電力を供給し始動するものだからです。
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どんなに気をつけても突然停止は起こる
だからこそ、日々の点検が重要!

冬は気温が低いため、バッテリー液の“働き”が悪くなってしまうのです。人間も、寒いときはなかなか身体をうまく動かせないですよね、ちょうどそんな状態です。バッテリーがうまく働いてくれなければ、電気を蓄える量もグンと下がってしまいます。そのため、エンジンを始動するための電力供給がうまくいかず、エンジンがかかりにくくなってしまうというわけです。

 「かかりにくい」程度ならいいですが、バッテリーは突然動かなくなってしまうことがほとんどです。それを予防するためには、日々の点検が欠かせないのです。バッテリーが働きにくい状態になっていないかを、愛車に乗り込む前に、ボンネットをあけて確認してみてください。チェックポイントは「バッテリー量が適正であるか」、「バッテリーの電圧はおちていないか」といった点です。特に難しいことをするわけではありません。

 その他にも、エンジンの動きを円滑に保つために、エンジンオイルを粘性の高いものに変えてあげる。ウォッシャー液や冷却水の濃度を調節して凍結を防止するのも有効です。