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男の帽子スタイル

東京帽子倶楽部

映画が伝える帽子の楽しみ

 徐々に帽子が身近なものとなってきただろうか。ここで実際購入するにあたり注意したいことがある。それは避けて通れないサイズの問題だ。測り方は、耳の上のつけ根から指二本分上のラインを目安として一周し、その長さをサイズとする。センチメートルで表す日本のサイズとインチで表す欧米サイズとは違うのも注意しなければいけないが、アメリカとイギリスでも微妙に異なっているので気をつけたいところ。「東京帽子倶楽部」には、サイズなども含め帽子にまつわるさまざまな基礎知識が紹介されているので、事前にしっかりと確認しておくことをおすすめする。 
 さて、先述の映画「ボルサリーノ」のように、着こなしを考えるにあたって映画を参考にしてみることは有効な手だと言えるだろう。クラシカルな洋画を注意して見れば、帽子がかなり活躍していることに気づく。深夜に放送されている古い洋画を何気なく見ていると思いがけず参考になる着こなしがあったり・・ということはよくある話だ。洒落た街並みによくなじむ、さり気ない帽子の存在に思わずうなってしまうこともある。コーディネートの一環として当たり前のように組み入れられる帽子・・何とも魅力的ではなかろうか。
 
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