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外国株やIPO株 情報が富を生み、増やしていく |
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中国株やインド株が話題です。オリンピックを控え、急成長の中国は非常に魅力。中国情報局によれば、証券会社各社の中国株ファンド(中国株を対象とした投資信託)は年利20%以上がざらです。個人で中国株を購入することも可能で、日本株に比べて手数料等が大きくなるものの、相当な利益を出すことができます。しかしエネルギー問題、環境汚染、官僚の腐敗など中国共産党の抱える問題は大きく、上海など一部の都市部では作りすぎたマンションが不良債権化、バブルが弾けそうとのニュースが増えています。ハイリスクハイリターンの典型といえるでしょう。
その点、インド株はリスクが低く、2006年は期待できます。対中投資の不安からインドへの移転を始めた日本企業も多く、麻生外相がインドに行くなど日印外交も活発です。とはいえ何でもノープロブレムの国民性といまだ根強いカースト制のことを考えれば、うかつに手を出して火傷する可能性は高いと思います。投資信託から始めるのが妥当でしょう。外国株は個人的な情報源を持っていないと大きな利益を出すのは難しいでしょう。
同じく情報が肝となるのがIPO株(新規公開株)です。IT企業が株式を公開するや否や、一夜にして数百倍に株価が上がったことはショッキングでした。どの企業がいつ株式を公開するかを知っていれば、そしてそれが上がることがわかっていれば、投資額を数百倍にすることも可能だからです。IPO株の情報はTOKYO IPOなどが専門に扱っています。富裕層と呼ばれる人たちは自分たちのコネクションの中でIPO企業の情報を掴み、利益を上げているのです。富裕層に入れるかどうかは、お金の扱い方、付き合い方をどこまで知っているかに尽きるでしょう。 |
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