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手首のオシャレを楽しんでみよう 

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ハンドゾーンの輝きは
思いのほか女性の心を引き付ける

男性の手や指にセックスアピールを感じる女性は意外なほど多い。長い指が好きだという女性もいれば、自分とは違うゴツいシルエットが好きだという女性もいる。最近では、男性のネイルケアも一般化しつつあり、これから手首から先の身だしなみとオシャレは、どんどん加熱していくことだろう。
そうしたハンドゾーンの魅力を引き立てるアクセサリーと言えば、ここはやはりブレスレットを置いてほかにない。指輪よりも存在感があり、オシャレの大きなアクセントとなってくれるブレスレット。最近ではスーツに腕時計を着用しないで、代わりにブレスレットをする若者も多いよう。携帯電話の普及から、腕時計をする習慣が薄れたこともあるのだろうが、これは大きな変化である。
会話に手ぶりを加えた際に、さりげなく輝き、かすかに高い澄んだ音を奏でるブレスレットがあなたの手首にあったなら……それに女性が気付かないわけがない。名傍役としてのブレスレットから、主役にもなりうる主張ある逸品まで、勝ちスポが選び抜いたブレスレットを紹介しよう。
ハンド
ティファニー オーバル リンク ブレスレット

セミフォーマルなパーティーで栄える
シックな色気を演出するブレスレット

ジャケット着用のセミフォーマルなパーティーでは、シンプルなブレスレットが好ましい。袖口から覗いたときにさりげなく、主張し過ぎないことが肝心だ。これはバランスの問題で、あまりにもディテールの細かい、悪く言えばゴテゴテとしたブレスレットでは悪目立ちしてしまい、全体の調和を身だしかねないだめである。なるたけ上質な素材で、それでいて主張し過ぎず、なおかつ格を感じさせるアクセサリー。
そう考えた時、まっさきに思い浮かぶのは宝飾品の最高峰・ティファニーのメンズラインではないだろうか。写真のオーバル リンク ブレスレットカフ ブレスレットは、ともに素材の輝きを活かすシンプルなシルエット。袖口に隠されることも計算に入れたデザインは、チラリと覗いた時に光輝き、一瞬の主張を見せてくれる。
本来、スーツには腕時計、あるいはカフスボタンというのが常道であり、そこにブレスレットをもってくると、一気に装い全体がカジュアルに見えてくる。タイや靴などのコーディネートも合わせて遊べば、ワンランク上の遊び慣れた男を演出できることだろう。

カジュアルな装いでこそ
ブレスレットは主役になりうる!

カジュアルな男のアクセサリーといえば、ターコイズの青が魅惑的なインディアンジュエリーや、ヘンプ素材の素朴な風合いの品など数多挙げられるが、認知度と存在感において、シルバーアクセサリーこそが、最強のアクセサリーであると断言しよう。
もちろん、個人の趣味嗜好もあるだろうが、シルバーアクセサリーの特異性は群を抜いている。もちろん露天で売られている1つ数千円の品ではない。お抱えのデザイナーと、プロの彫金師を抱え、銀の塊を金へと変える一部のトップブランドの品を身に付けてこそ、勝ち組の箔は一層上がるというものだろう。
シルバー3大ブランド(クロムハーツレナードカムホートガボール)のひとつに数え上げられるレナードカムホートは、“鳥”をモチーフにした『メイティングフライトコレクション』と、“若葉の息吹”からインスピレーションを受けて生み出される『キッシーズコレクション』の2つから成っている。精緻なデッサンを、トップレベルの彫金師の手で具現化した、まさに芸術作品だ。
こうした最高峰のシルバーアクセサリーを身につけるのなら、いっそコーディネートの主役に抜擢したいところだろう。バンツやシューズなど、他の装いも上質であることは当然だが、シンプルにまとめることでシルバーの輝きは活きてくる。
L.ONE(レナードカムホート) --ドリーマーズ--
ブラディーマリー --ドリーマーズ--

新進気鋭の作家は多い
将来の大物を狙って買え

 シルバーアクセサリーの値段の大半は技術料であり、ブランドのネームバリューは、そのまま価格に反影される。その反面、ブランドのロゴ的なものはあまり目立たず、若くて腕の良い職人を見つけられれば、青田買いしておく価値は十分にあるだろう。ブラディーマリーは、1999年に始まった比較的新しいブランド。デザインの多くが自然や超自然(伝説や神話など)をモチーフにしており、燻し銀で陰影を強調した立体感のあるデザインは、確かな技術の裏付けによるところが大きい。鈍色の輝きと、造型美の点では、3大ブランドと比べてもまったく遜色のなく、今後も目が離せない。

 これらハンドゾーンのアクセサリーを手に入れたら、コーディネートを考えることはもちろんだが、もうひとつ。手肌の手入れをきちんとしよう。土に汚れてひび割れた労働者の手は、それはそれで貴いものだが、女性からのウケはイマイチ。ネイルサロンに通わないまでも、せめて爪は短く切りそろえ、肌荒れをクリームで予防するくらいのことはしなくては、せっかくのアクセサリーが泣くというもの。主役はアクセサリーではない、あなただということを忘れないでほしい。
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