日刊 勝ち組スポーツ・勝ちスポ!
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男が作る燻製

紀州岩清水豚

究極の食材を使って作る
勝ち組の燻製

最後は食材。学生の時に作ったベーコンはスーパーで買ったグラム88円の豚肉でしたが、今は大人なので良い肉を使いたいと思います。

平田牧場では、桃園豚と金華豚を扱っています。聞きなれないこれらの豚は中国原種の豚で、桃園豚の肉は<繊維が絹のようにきめが細かく柔らかで、さっぱりしていて甘味とコク>があり、金華豚は<豚肉とは思えない格段の違いを実感できる優れた肉質>だそうです。食べてみたいですね。量が少なく、平田牧場でも滅多に出ないそうなのでこまめにチェックを。

紀州岩清水豚は日本テレビ系『どっちの料理ショー』 でも紹介された究極の豚肉。ものすごい山の中で自由に健康に豚を育てています。ロース・バラ・モモがブロックでセット販売されているので、バラを燻製に、ロースをトンカツに、モモを煮込みにと豚尽くしでいきましょう。

冷薫と呼ばれる燻製と外気での乾燥を繰り返す手法を使えば、生ハムも自作できます。寒く乾燥している今の季節がまさに生ハム作りのオンシーズンです。生ハムといえばイベリコ豚。ねっとりとした脂身とナッツの香りがする赤味は世界最高の豚肉です。

世界の肉を扱うグルメミートワールドなら、イベリコ豚のブロック肉が手に入ります。ハモンセラーノも塊で売られていますから、自作の生ハムと食べ比べなんかも素敵ですね。

ソーセージも作ってみましょう。楽天に出店しているビッグフィールドでは、羊腸・ソーセージメーカー・ミンサー(肉挽き器)をセットで販売しています。ミンサーで肉を挽き、香辛料と混ぜてソーセージメーカーで羊腸に絞り入れ、ゆでてから燻製に。とてもおいしいソーセージが出来上がります。
 
燻製はシンプルですが奥が深い調理方法。こだわりの趣味にも納得です。食べ物の意外な味を見つけることができますよ。
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