レストアを楽しもう
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レストアと改造・修理って違うの? |
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バイクのレストアの話をしていると時々「改造」や「修理」と勘違いしている人がいます。レストア(restore)とは、回復する、復活する、もどす、といった意味。つまり、古いものを「オリジナルの状態に」再生させること。多くは、放置されるなどして、不動または、不具合が生じているものを再生させることで、事故車、故障車を「修理」することとは区別されています。 古いものなので、現代のものに比べて「ブレーキがきかない、ライト・ウィンカーが暗い」といった安全上問題のある場合は、現代の部品を改造流用移植することも。ただし、こだわる人はあくまでも「オリジナル」にこだわっているようです。自分で「走りたい」のか「飾りたい・所有していたいのか」で、レストアの方法も代わってきます。 エンジン、車体(フレーム・タイヤ・ホイール・シート・塗装)、電装(点火装置、灯火など)と大きくは3分野に分かれ、それぞれの技術、知識を必要とされるため、それぞれ専門の業者がいます。もちろん全てを一手に請け負う業者もいるようです。("http://www.imai-auto.jp/") 参考になる雑誌として『MOTO MAINTENANCE 』(ネコ・パブリッシング刊)があります。各種ツールの紹介や、自分でレストアする方法やショップ、WEBではQ&Aなども公開されています。 |
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旧車を入手できるショップと人気の車種 |
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街道沿いに多くのショップが点在しています。特に東京ならば、環八沿いにショップが多くあります。古いバイク情報が知りたければ、旧車の資料を販売している店もあります。 人気のある旧車は、好みもあるので一概に言えませんが、一般的には、
・英車:ノートン、トライアンフ、BSA、高級・稀少なものとして、ヴィンセント、ベロセット、AJSなど。 ・伊車:ベスパ、ドカティ、モトグッチ、高級・稀少なものとして、MVアグスタ、ビモータなど ・独車:BMW(他にもメーカーはりますが、稀少すぎて一般的にレストアの対象にはならないと思われます) ・米車:ハーレー、稀少なものとして、インディアンなど。 ・日本車:ホンダCB、カワサキZ、メグロ、ラビット、ヤマハ、スズキの2ストバイク、など。
といったところですが、やはり高級感があり人気があるのは、イギリス製の旧車といえるでしょう。 |
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実際にレストアしてみよう |
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バイクはさまざまなパーツで構成されています。自分でレストアするには限界があります。そんなときは、それぞれに専門の業者さんがそんざいしているので利用してみるのも手です。 たとえば、エンジン=内燃機屋さん(純正部品がなければ、分解したオリジナルの部品をもとにコピーを製作します)、フレーム、外装(タンク、シート、灯火類)=カスタムショップなど。 ほかに、メッキ屋さん、板金塗装屋さん、電気部品屋、メーター屋などなど、細かくあげれば多種多様です。 また、自分でレストアするとき、デザイン性の高いツールにこだわりたい人は、スナップオンなどがオススメです。 整備用、板金用、塗装用の道工具を使うのでレストア特有の工具というものは、特別ないのですが、強いていえば、さびや、古い塗装をはがすためのサンドブラストの装置、メッキの装置、ボーリング、旋盤、溶接機などの工作機械といった設備が挙げられます。加工内容によってはオリジナルの治具なども製作することも。それも、レストア特有の楽しさです。 |
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