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レストアする楽しみとは何でしょう? |
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レストアの対象になるバイクはおおむね1950年代後半〜1970年代前半頃までのものが人気のようです。これは、その形や雰囲気や稀少性が好まれるのもさることながら、メカニズムや素材、電気回路などがいわば「ローテク」であるので、製作・加工・組み立て整備調整がしやすいことが挙げられます。 そのかわり、純正の新品の交換パーツなど揃いにくく(イギリスのメーカーなど絶滅状態です)。洋書の資料本と格闘し、ドナーとなる同種のバイクを探し、海外の業者を調べて、個人輸入したり、使える部分は移植し、またオリジナルのパーツとくみあわせ(ニコイチといいます)、それで結局は、そのほとんどを新たに製作することになります。 パーツとして意外とてこずるのは、ゴム製、樹脂製のものだとか。樹脂物は型どりして F.R.P.で作り替えることが多いらしいです。 バイクに限らず、若い頃憧れていたとか、古いものに対する思い入れがつよいほど、手にいれたくなるもの。壊れていれば直したくなります。 レストア済みのヴィンテージバイクも売っています。しかし、すべて自分でできなくとも、自分で直すことで、苦労すればするほど、達成感を感じ、そのバイクに対して愛着がわくことでしょう。 |
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