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キャンプをワイルドに楽しもう! 

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日常性を超えた体験
さあ、キャンプに行こう

部屋のなかで眠り、部屋のなかで仕事をする。そんな日常性を超えたものがアウトドア・ライフだ。単なるドライブでもある種、日常性を超えたものだが、寝泊まりする場所が自然のなかであるキャンプはそれ以上にエキサイティングだ。これは人間の原始の本能なのかも知れない。とはいえ、完全に自然に帰ることは難しい。テントシェラフなどキャンプで使う道具はあくまで文明的なデバイスだが、非日常性をもたらしてくれる魔法の道具だ。

日常より野性に近いとも言えるキャンプだが、逆にそこでは計画性が重要になる。なにしろ、自分で何かしなければ生活できないのだから。そして、そこには決まったガイドラインなどない。ビジネスもガイドラインなどない戦いだ。だから、ビジネスを制する者は、キャンプにも強い! はず。まさにキャンプは勝ち組向けのレクリエーションだと言える。

昨今のアウトドアブームのおかげで、最近では日本国内には実に多くのキャンプ場がある。これらはWebページで簡単に探すことができる。時間がないときに行くための近所のキャンプ場から、一度は行ってみたい場所まで、いろいろ検索できる。自分に必要な条件で検索してみよう。ロッジがあるキャンプ場も多いので、テントを張るのが面倒だとか、屋根のあるところに快適に泊まりたい人はその手のキャンプ場を選べばいい。快適な宿泊のために、わざわざキャンピングカーを買うよりはロッジを借りるほうが手軽だ。さらに場所が気に入ったら、周辺に別荘を買ったり、建てたりしてしまうというのも手だ。

関連リンク:
マップルネット・キャンプ場ガイド
キャンプ場どっとこむ
ALS-NET
KOA
田舎暮らしと別荘ライフ
マップルネット・キャンプ場ガイド
キャンプ

どんな自動車で行く?
キャンプのための自動車選び

さて、キャンプ場へはどんな自動車で行くべきだろうか? 答えは「どんな自動車でもいい」だ。キャンプ場までの道に悪路がなければ、ごく車高の低いスポーツカーなどではない普通の自動車であれば、たどり着くことができる。アウトドア走破性の高いRV車という選択肢もあるが、いくまでに時に悪路がなければ必然性はない。ワゴン車などで十分である。ただし、RV車には多くの荷物を積みやすいという利点はある。その代わり、ワゴンには高速道路をより快適に走れるという利点がある。RV車のやわらかいサスペンションと高い車高は高速道路走行には不利である。4WDワゴンなどは悪路の走破性もある程度あり、高速道路も快適に走れるのである意味万能で便利だろう。

4WDワゴンではスバルの「レガシー」(GT5MT:3,024,000円)などが人気だ。RV系で注目なのはモーターガソリンで駆動するハイブリッドのRV車が出てきたことだ。この種のものにトヨタの「ハリアー・ハイブリッド」(4,095,000円〜)がある。RVなので荷物が積めて、燃費に優れ、排気ガスもよりクリーンで環境にも配慮しているのがポイントだ。さらにVDIMという制御技術で高い運動性を持っている。キャンプと言えばキャンピングカーという考えもあるが、そのサイズの大きさからの取り回しを考えると、日本国内(特に都内在住の場合)では扱いづらい。

余談だが、パリではリッチな階層の人はトヨタRAV4(4WD SPORT:2,478,000円)のような小さなSUVを好むのだという。これは狭いパリの町中で扱いやすく、そのまま気が向けば別荘(だいたい途中に悪路がある)に行くのに便利だからだという。

これがあれば
ちょっとリッチ気分なアイテム

キャンプでは、これがあると快適だとか、ちょっとリッチな気分になるアイテムがいくつかある。その1つが「タープ」ではないか? と思う。タープはポールをたてて、そこに布を張ったようなもの。日よけになるし、当然、雨が降ってきても大丈夫なスペースを作ることができる。その下にキャンピングチェアをおいてくつろいだりすると、テントだけのキャンプとは比較にならないほど開放感とリラックス気分を味わえる。タープにはいくつかの種類があり、周囲をシースルーな材質で覆ったスクリーンタープと呼ばれるものは耐候性がより高い。この種のものはコールマンがいくつか販売している。タープは形状にいくつかの種類があるので、これらを紹介しているページで自分にあったものを探すといい。

夏であれば「スポーツサンダル」が欲しい。スポーツサンダルは固定具がついていて、普通のサンダルよりもホールド性が高く、靴底もグリップがいいので多少の悪い道も歩ける。ビーチ向けのものから山向けのものまでいろいろあり、アウトドアタイプのものにナイキACGストラップランナーCVT」(市価6000円程度)、ビーチ向けにナイキACGエアデシュートガイド」(市価1万円程度)がある。キャンプでは通常、トレッキングシューズなどの悪路向けのシューズをはいてくわけだが。これはやや通気性が悪く、履き心地が堅いことが多い。通気性の悪いトレッキングシューズに加えてスポーツサンダルを持っていると、キャンプ地の周辺を少しブラブラするときに快適でオシャレだ。

関連リンク:
Do!Camp
お父さんのためのアウトドア入門
アウベルクラフト
Do!Camp
プロトレック

あると便利な
キャンプ向けハイテクグッズ

キャンプであると便利なハイテクグッズもいろいろある。まず、方位測定や温度計高度計機能などを搭載した多機能な腕時計が欲しい。この種のものにカシオの「プロトレック」がある。なかでも3種類のセンサーを搭載したトリプルセンサーモデルの最上位機種「PRW-1000J-1JR」(価格:3万9900円)がおすすめだ。方位、気圧/高度、温度を計測する3種類のセンサーに加え、正確な時を刻む電波時計で、電池切れと無縁なソーラー駆動システムを搭載している。ビジネスシーンでも使いたい人のために、チタンベルトモデル「PRW-1000TJ-7JR」(価格:5万2500円)もある。

ウェアとしてフェニックスのインナー「アウトラスト」、アウター「ディアプレックスオールコンディショニングパーカ」が便利だ。アウトラストは、暑いときは熱伝導率を高めてスピーディに熱を外部に放出。逆に寒いときは熱伝導率を低くし、熱を外部に逃がさないで保温するというマルチな機能を持っている。また、ディアプレックスという素材には、暑くなると透湿度を高めて熱を放出し、寒くなると透湿度を下げて熱の放出を抑えて保温する特性がある。ディアプレックスオールコンディショニングパーカは、これをパーカに使うことで、防水性を持ちながら、パーカ内部の温度を一定に保ってくれる。雨などに濡れた場合でも、不快さを押さえてくれる。ハードな状況でも快適さを保ってくれるグッドアイテムだ。
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