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競技の世界〜それは、まさにスポーツだ! |
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公民館やナイトクラブ等で踊られるのも、確かに社交ダンスに違いないが、ここでは、社交ダンスの中でも競技会にスポットを当ててみよう。競技会では、前述の10種類のダンスを種目とし、スタンダードとラテンアメリカンに分かれて競い合う。もちろん、プロ・アマに分かれるが、競技会については、プロ・アマどちらとも年齢制限がない。特にプロの競技会では、アマのように年齢による区分がなく、高校生のペアが60代のペアと戦うということも有り得るのだ。
TVでご覧になった方も多いのではないかと思うが、芸能人が出場していたのが、競技会というものだ。ただし、当然出ていた競技会はアマだし、出場していたのは1級で、実際にはその上にA-D級がある。本場イギリスのブラックプールでの競技会も、ちょっと場違いだったかもしれない。もちろん短期間でダンスを習得した点においては、感心するばかりではあるのだが。
では実際のプロの競技会とは、どういうものなのだろうか?そう、それはまさにスポーツ!優雅に華麗に踊っているように見えても、選手の顔を間近で見ると、顔は笑っていても、よく見ると化粧を洗い流すように、汗が噴出て流れ出ているのだ。踊るのは3分程度だが、かなりのハードさがうかがえる。しかも、踊るのは一曲だけではない。休憩をはさむといっても、決勝まで残れば20曲以上踊るなんてのはざらなのだ。 |
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