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横浜中華街おすすめ食べ歩きマップ

世界の牡蠣を食す!オイスターバー

クマモトオイスター

幻の牡蠣のふるさとは
日本だった?

 このところ一番人気の牡蠣は「幻の牡蠣」と称されるクマモトオイスター。本場NYのオイスターバーでも大ブレイク中のプレミアオイスターだ。このクマモトオイスター、実はもともと日本の熊本県で養殖されていたもの。しかし、シアトルやカナダに輸出されたあと、残念なことに日本では絶滅してしまった。そのため現在では逆輸入でしか食べられない貴重な牡蠣なのだ。現在はアメリカワシントン州ベンコープ海域産のものが「クマモトオイスター」として食べられる。「クマモト」の名前を冠した牡蠣が輸入されているのはそのためなのだ。

 その「クマモトオイスター」を食べてみた。見た目は小粒で丸い。口に含むとクリーミー。しっかりとした味でホワイトソースを思わせるほどに濃厚で味わい深い。うまい。なるほど、世界中の牡蠣愛好家をうならせるのも納得だ。

 日本人が好む牡蠣の食し方に牡蠣鍋がある。生牡蠣を堪能したらMAIMONならではの牡蠣しゃぶしゃぶをいただくのもいい。冬限定メニューのこの鍋、シャルドネのフルーティな薫りがほんのり漂う特製コンソメスープに、新鮮な牡蠣をしゃぶしゃぶとくぐらせる。最後は旨みがぎっしり詰まったスープにご飯を加え、チーズリゾットとして頂く。オイスターバーならではの贅沢な牡蠣鍋だ。
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世界の牡蠣、世界の水
美酒と牡蠣とのマリアージュ

 おいしい牡蠣にはうまい酒が似合う。牡蠣は美酒とともに愉しみたいものだ。シャンパン・ワイン・日本酒・焼酎…選び抜かれた美酒と牡蠣との相性は抜群。牡蠣とワイン、牡蠣とシャンパン、牡蠣と日本酒。どの美酒も牡蠣の味をひきたててくれる。牡蠣にどんなお酒があうのかわからない時には、同じ産地で作られた酒をオーダーするとよい。フランス産のブロンにはブルゴーニュ産のシャブリ。宮城県松島鳴瀬産の牡蠣には宮城の地酒一の蔵 純米大吟醸『笙鼓』をあわせてみる。どんな料理でもそうだが、その土地でとれたものにその土地の水で作られたお酒がよく合うものだ。

 MAIMONならではのおすすめは『シャンパン清酒』。『シャンパン清酒』とは醸造途中でプツプツと気泡が踊る日本酒なのだが、これが牡蠣と絶妙に合う。また、世界中から集められたミネラルウォーターは約40種類。欧米で人気のミネラルウォーターバーを彷彿させるスタイリッシュなウォーターメニューも斬新だ。世界の牡蠣と世界の水、繊細な味をテイスティングするのも粋だ。美酒と牡蠣、銘水と牡蠣。それぞれの趣で牡蠣とのマリアージュを堪能したい。

世界中の牡蠣を世界中の美酒と銘水で楽しむ。この贅沢はくせになる。オイスターバー&チャコールグリルMAIMON西麻布には大人の夜がよく似合う。今宵あなたも大切な人と贅沢な夜を楽しんでみてはいかがだろう。
オイスターバー&チャコールグリル MAIMON