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バッジをつけて特別職で あることの快感を味わう |
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県議会議員になると、特権なんかもついてくる。
たとえば、議員バッジ(正式には議員章)。別に特権というわけではないが、議員になること自体を「バッジをつける」なんていうくらい、特別なことなのである。バッジは全国共通のデザインとなっており、初登院の際に議事堂正面玄関ロビーで「議員章」を受け取ることになる。これを受け取るときには、選挙活動のことや、応援してくださった人々のこと、これからの期待など、様々な感情の入り交ざった快感を覚えるに違いない。..
ところで、県議会議員は職業ではなく、特別職であることは知っているだろうか? つまり、会社員をする傍らで議員を務めることも可能なのだ。もちろん実際は、片手間で済むような仕事ではない。しかし、職業ではないため、給与ではなく「報酬」として支払いが行われる。したがって、IT企業の会社員でありながら、バッジをつけることだってありうるのだ。
今の仕事は続けたいが、もっと世の中をよくしたいと思っている人には、もってこいだ。
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