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鉄道模型はリッチマンの証

交通博物館に行ってきた

秋葉原の万世橋にある交通博物館に行ってきた。1921年の開館以来、85年の歴史を持つ交通博物館だが、実は今年5月14日を持って閉館することが決まった。埼玉県さいたま市に移転、2007年10月14日に『鉄道博物館』と名前を変えて再オープンするそうだ。現在の形の交通博物館を見学できるのは、あと2カ月ほどしかない。今まで鉄道に興味がなく、何が面白いのかさっぱりだったのだが、交通博物館に行ってみて、ちょっと考えが変わった。

鉄道や交通をテーマにした博物館は数多くあり、交通博物館の他にも、東急電鉄が運営する『電車とバスの博物館』や東武鉄道の『東武博物館』、大阪の『交通科学博物館』などが有名だ。

交通博物館は名前の通り、飛行機や船、鉄道といった交通機関に関する総合展示を行っている。中でも力を入れているのが鉄道だ。展示室の中央には機関車の実物が展示してあり、時代ごとの車両の移り変わりや鉄道の仕組みが模型を使って説明してある。地下鉄やJRの本物の車両を使って、運転を疑似体験できる電車運転シミュレーターは、ゲーム『電車でGO!』以上に『電車でGO!』であり、大人たちが行列を作っていた。
交通博物館
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鉄道模型

大人を虜にする鉄道模型の魅力

中でも驚いたのが、巨大な模型鉄道パノラマである。今まで鉄道模型というと、小さな電車がちまちまとセットの中を走るだけで、それの何が面白いのか不思議だったが、これを見てわかった。200車種あまりの電車を動かせる模型鉄道パノラマでは、いくつもの路線が平行して走り、本物の電車と同じように、次々と列車がホームへ滑り込んでいく。その様子はダイナミックで、魅入られてしまった。時間が立つのを忘れるほど楽しい。

2004年に銀座にオープンした『バー銀座パノラマ』は、国内初の鉄道模型バーである。バーカウンターの周りを鉄道模型が走り、壁面にはずらりと車両のコレクションが並ぶ。交通博物館に行く前の自分は、ああ鉄っちゃんの店ね、で済ませただろうが、今はとても行きたい。ガタガタと揺れる小さな電車を見ながら、弁当を食べたらとてもおいしいだろうと思うのだ。

祐天寺の『ナイアガラ』はカレーと鉄道の店で、店の入り口は機関車で、踏み切りがカンカンと鳴っている。食券は切符、注文のカレーは機関車の模型が運んでくるというこだわりだ。BB.TSUBAMEは店内の椅子が電車の椅子で、内装も電車の内部を模している。週刊新潮で紹介され、<散髪進行!>と書かれていたが、まさにその通りである。好きが昂じて、店まで電車にしてしまう、その熱意に感服する。
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鉄道模型の大手メーカー、KATOのWebサイトには、鉄道模型の製品情報を伝える『KATO@Railfan』のコーナーがある。コーナー内の『鉄道模型入門』によれば、鉄道模型の楽しみは模型を走らせることと車両のコレクションの他にも、オリジナル車両などを自作する、レイアウト(=パノラマ)を作る、同好のサークルなどで運転会を催し、一緒に模型を走らせて楽しむ、などがあるそうだ。

模型の種類は線路の幅によって分けられ、主流はNゲージ(9mm)とHOゲージ(16.5mm)の2種類。鉄道模型ファンのHP『風のおひるね』によれば、他にGゲージ(45mm)・1番ゲージ(45mm)・Oゲージ(32mm)・Zゲージ(6.5mm)などがあるという。線路幅によって模型の縮尺が決まり、Nゲージの場合は1/160〜1/148、HOゲージは1/87〜1/76となる。

鉄道模型は線路から電力を供給されて動く。電源は家庭用電源を0〜12V間で変圧するパワーパックを利用する。線路とパワーパックと車両があれば、鉄道模型を楽しめるわけだ。

実際の製品のセッティング方法は、上新電機のオンラインサイト『Joshin web』の『鉄道模型教室』が詳しい。箱の中身の確認から線路、電源のつなぎ方、模型の組み立て方を、写真で追いながら説明している。
鉄道模型教室