日刊 勝ち組スポーツ・勝ちスポ!
鎌倉を散歩するならさんぽす

自宅に麻雀ルームを作ろう

市川屋

麻雀の原点は手積み
勝ちスポ推奨の高級牌

いまやどの雀荘でも、全自動卓がなくては客が寄り付かないという。そんな時代に逆行し、麻雀の原点に立ち戻ってみるのも面白い。

市川屋は、ワシントン条約の絡みもあって、今では入手困難な『象牙の牌』から、職人がひとつひとつ手仕事で物語りを彫り込んだ、その名も『水滸伝』といった、特殊牌の専門店だ。中でも珍品として注目を集めているのが『三透牌』。マンガ『アカギ(福本伸行著)』の中に登場する、1種4牌中3牌が透明なあの牌までも現実のものとなっている。麻雀ファンならば一度は闘牌してみたい宝物だ。

こちらでは、オリジナルデザインの麻雀牌をスペシャルオーダーすることもできるなど、手積みならではの麻雀の楽しみが再認識できるだろう。ボタンひとつで洗牌→山積→配牌までが片付いてしまう全自動卓に比べて、このプロセスには赴きがある。複雑なゲーム性から、ギャンブル的に思われ勝ちなこの中国で生まれた知的遊戯を心の底から楽しむのには、案外手積みがもっとも適しているのかもしれない。

そんな心の余裕ができたら、千葉の麻雀博物館にも足を伸ばしてもらいたい。漆塗り、螺鈿細工、金蒔絵……。およそ麻雀牌とは思えないような伝統工芸の粋が集結しているぞ。
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麻雀ルームに必要な
防音設備を手に入れよう!

さて、今回の企画は『麻雀ルームを作ろう』である。先に述べた全自動卓や高級牌と卓があれば、麻雀ルームと言えなくも無いが、それではどこで打ってもいっしょ。ジャラジャラと独特の音をたてる麻雀には、防音を施された専用のプレイルームがぜひ欲しい。

隣や階下の迷惑を考えなくていい邸宅にお住まいなら一向に問題ないのだが、勝ち組とはいえ、その多くがマンション住まいのことと思う。安普請ではないにしても、ある程度音は響くもの。防音カーペットに防音カーテン、できれば防音壁など用意したい。最近では、建物に傷を付けずに設置できる防音ボードもあり、個人でも施行することができる。もちろん、建築の段階から防音建材を使用できれば言うこと無しだ。

いかがだろうか? あとは座り心地の良い椅子と、灰皿に軽食、ドリンクなど置けるサイドテーブル。専用の冷蔵庫などを設置できれば、あなただけの麻雀ルームが完成だ。あとはメンツを集めるのみ……。

関連リンク:防音カーペット防音建材専門。ぴあリビング

まさかとは思うが、ここまで読んで肝心の麻雀が打てないという人のために。
雀界のアイドル・二階堂姉妹の麻雀入門ソフトをどーぞ。

撮影協力
麻雀ポジポジ 早稲田店
169-0051 東京都新宿区西早稲田1-9-13
電話:03-5155-9144
10:00開店〜24:00閉店(日曜定休)
防音カーペット防音建材専門。ぴあリビング