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男の料理!カレー編

無添加 有機葡萄赤わいん

魔法のスパイス「ガラムマサラ」
赤ワインは国産がおススメ

5.さらに煮込むと同時に、別の鍋で水にさらしておいたジャガイモを茹でます。こうして別に茹でる事で必要以上に煮崩れてしまう事が無く、ジャガイモの味と食感を十分に楽しむ事が可能となります。

6.ルーが十分馴染んだら、ガラムマサラ適量と赤ワイン60ccを鍋に加えます。比較的廉価なカレールーでも、ガラムマサラを加えればあら不思議(笑)一気に高級カレーの風味となってしまいます。肉料理のスパイスとしてなど様々に応用が可能なので、常備しておいて損はないでしょう。

 ここで使う赤ワインは、甘口で葡萄の香りが色濃く残っているものがおススメです。今までの経験では、国産のワインにこの特徴を備えたものが多く、今回は山梨の蒼龍葡萄酒株式会社製「無添加 有機葡萄赤わいん」を使用しました。有機栽培のコンコート葡萄を使用しており、酸化防止剤や合成保存料などを一切使用していない香り豊かなワインです。もちろん料理に使うのは少量だけなので、残りは食事と共に美味しく頂きましょう。

 バナナカレーは基本的に中辛程度がおススメですが、より強い刺激がお好みの方はこの段階でチリペッパーなどのスパイスを加えてみるのも良いでしょう。
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味を整え、ついに完成!
一晩置いた美味しさもまた格別

7.別茹でしたジャガイモを加え、全体をよくかき混ぜます。この時点で味を見て、コクが足りない気がしたらウスターソースを加えて味を整えます(今回の食材では必要ありませんでした)。問題無ければ、これで完成です!カレーの付け合せとしては福神漬けやラッキョウなどがお馴染みですが、このバナナカレーにはピクルスも良く合うので是非お試し下さい。

 完成したカレーからそこはかと無く漂うフルーティな香りは、予想以上に食欲をそそられるはずです。バナナは完成時に半分以上溶けているはずで、その欠片の食感も新鮮に楽しむ事が出来ます。

 カレーと言えば「一晩置いた美味しさ」も外せませんが、このバナナカレーも一晩置くとよりまろやかでコクのある味となり、逆にフルーティな香りは弱まって来ます。今回のレシピは、一晩置いたり冷凍したりする事で、単に「コクの深いカレーを作る方法」としても応用が可能なので、是非とも参考になさって下さい。

 簡単な手順で効果抜群の「男の料理!カレー編」、いかがでしたでしょうか?撮影のために自宅で作った所、家内にも大好評で筆者の株も急上昇!…したものの、後片付けをせずにグータラしてたら途端に大暴落致しました(トホホ…)。み、皆様もお気をつけ下さい!
バナナカレー完成!