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セリーヌのロンパース、エルメスのよだれかけ |
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今は少子化の時代。子ども1人にかけられるコストは上昇し、ベビー服にも大人顔負けの高級品が登場、お父さんのシャツより高いロンパースも珍しくなくなった。最近は国内外の多くのブランドがベビー〜キッズのラインを用意しており、生まれてから死ぬまで、同じブランドを着るなんてこともできるのだ。
ベビー向け商品をラインナップしている海外ブランドは多い。トラッドなブランドとしては、セリーヌが有名だ。セリーヌといえば、モノグラム模様のカバンなのだが、実は1945年の創業当時は、子供靴の専門店だったそうだ。なるほど子供服に力を入れていることにも納得できる。
セリーヌのベビー服は上品さがポイントだ。逆にいえば地味。白やベージュ、薄い青やピンクといった淡い中間色系統がほとんどで、国内の大手子ども服メーカー、ミキハウスの商品が原色を使ったカラフルな商品が多いこととは正反対だ。
こんなのが何で何万円もするの? と男親は思ってしまうが、実際に手で触るとわかる。それはまさに天使の手触り。マイクロファイバーかと疑うような柔らかさなのだ。フォーマルなドレス(もちろんベビー向け)もあって、赤ん坊を天使のように着飾ることができる。さすが高級ブランドのセリーヌである。
同じく色使いが地味なのはエルメスだ。大人向けの商品が非常にカラフルなのに対して、ベビー用品はとにかく地味。地味だが、ベビーエプロン(よだれかけ)が7000円台と値段は一人前。シューズも沢山出している。
セリーヌもエルメスもタオル類が充実しており、出産祝いとしてそうしたタオルを贈る人が多いようだ。 |
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