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ニューヨーカーに人気のレストラン

今回はニューヨーカーに人気の
高級ニューアメリカンレストランのご紹介です

「アメリカ料理とは何だろう?」と思っている方々も多いと思います。まず、ハンバーガーやステーキをはじめとし、バーベキュー、ピザ、クラブケーキ、ホットドッグ、フライドチキン、フレンチフライなど、日本人にも馴染みのある食べ物が多いですね。ニューヨーカーは、比較的痩せていてベジタリアンが多いのですが、それでもまだまだこれらの料理はニューヨークでも主流グループ。一番簡単に手に入る食べ物です。彼らは世間では、世界各国の料理を食べるグルメのように言われていますが、実際には、先ほど挙げたアメリカ料理しか食べない人達もまだまだ多く、最近お寿司を食べるようになったとか、魚は苦手だとか、レストランに行ってもステーキやハンバーガーをオーダーするアメリカ人も少なくありません。

では、ニューヨークにてビジネス接待やアメリカ人が好む高級ニューアメリカンとは、どういう料理なのでしょうか?今回は90年代からずっとザガットでも上位をいつも占めている、1984年創業の高級ニューアメリカンレストランで、とても高い評価を持ち続けているセレブシェフ”アルフレッド・ポータル”が率いる“ゴータム バー&グリル”をご紹介しましょう。
ゴータム バー&グリル
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総料理長は宝石デザインを勉強し、
その後フランスへ!?

オーナーでもあるアルフレッド・ポータル総料理長はもともとは宝石デザインの勉強をしていました。ある日、偶然友人に何冊かのフランスの料理本とフランス料理百貨本であるラルース・ガストロノミック(Gastronomic=美食学の)を見せられたことがきっかけで料理の道へと方向を変えました。そうです、彼が勉強していた彼の宝石デザインの美学が今度は料理に生かされることになったのです。1981年CIA(アメリカの有名な料理学校)を主席で卒業、その後渡仏し、世界中でフランス料理を代表するシェフであるトロアグロ兄弟(レストラン“トロアグロ・フレール”は1968年に三つ星を手に入れたことで世界的に知られています。1972年、ゴー・エ・ミヨーは「世界最高のレストラン」と称えました)ジャック・マキシマン(ミシュラン二つ星だったレストランのオーナー。ニースの超高級ホテル・ネグレスコにいた有名シェフ)のもとで経験を積み帰国し、1982年に料理長に就任しました。彼は1993年と2002年にNYのベストシェフに選ばれるなど、輝かしい栄光の道を歩んでいます。
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ゴータム バー&グリルは
どういうレストランですか?

レストランの場所は、グリニッジビレッジの中でも閑静な建物が並ぶ少し静かな通りにレストランがあり、少しリッチで比較的若めの30代以上のニューヨーカーが多く集まっています。内装は、天井が高く高級でありながらもさっぱりとした内装が、くつろぎやすい雰囲気になっており、ビジネスだけでなくプライベートでもお食事したいと思わせる空間です。壁にはレストランかかりつけの専門家によって選ばれた、世界のアーティスト、アンディー・ウォーホール、ディアン・アーバス、ベラ・ルッター、フィリップ=ロルカ・ディコルシア、ウィリアム・クラインの写真が飾られています。NYには星の数ほどレストランがあるといわれていますが、味においてもザガット上位と、長年ずっと上位を保っているレストランです。

実際にレストランの中に入ると、70%はビジネスマンや近所の人達、30%は観光客といった割合です。ザガットのニューヨークのビジネス・ダイニング部門において、こちらも堂々の上位です。

アメリカでは、ビジネスの接待の殆どが、ランチが主で、その次にパーティとなります。日本と比較すると、ディナーで接待ということはグッと減りますが、遠方から、または重要なクライアントを接待するには、やはりディナーになります。

ビジネスダイニングに使えるレストランというのは、ビジネスを成功させる一つのキーポイントでもありますから、こちらのレストランがビジネスダイニングで評価されるというのは、レストランとしてとてもレベルが高いといえます。
席