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優雅に香るシガーが大人を演出します

シガーは通な大人のオシャレな嗜み
体感する落ち着いた時間を再発見!

 パリなどのレストラン・カフェで食事をした経験のある人なら、ゆったりとしたディナータイムの終わるころ、数人の女の子たちが籐カゴを手に各座席を回る姿を眼にしたことがあるでしょ? カゴの中にはさまざまな種類のシガー。「食後に香り高いシガーはいかがですか?」と愛くるしい笑顔で語りかけます。その昔の日本人であれば、シガーの値段を聞いたとたん「パリのボッタくり!?」と驚き、断わってしまったことも多かったと思います。1箱20本入りで数百円程度の紙巻きタバコに慣れ親しんだ日本人にとって「1本が500円、1000円のシガー」はあまりにも高価です。

 ところが、そんなエピソードも今や遙か昔の話……。日本にもシガーに対する確かな知識と、正しい心構えを備えた人が増えてきました。特に、押し寄せる「禁煙化」の波に後押しされるかのように、いっぽうでジワリジワリと広がりつつあるもうひとつの波……、それが『シガー(葉巻)』の流行なのです。

 シガーには、?紙巻きタバコに見られるような常習性が少ない、?「自宅」、「シガー・バー」など楽しむ場所が限定されていることから自然と喫煙マナーが身につくなど、今までの紙巻きタバコにはない要素が多々あります。これ、すなわち「わきまえた大人の趣味嗜好」にピッタリ。早くからシガーを扱ってきた老舗タバコ店でも、昨今、シガーの扱い量が増加傾向にあるようです。また、さまざまな場所で「シガー・バー」なるお店も目につくようになりました。「なんだかキザで成金っぽい?」などという印象はもう過去のモノ。シガーは優雅な時間を過ごすための大人のアイテムのひとつと言ってもよいでしょう。
シガー
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シガーの種類

まずは、シガー初心者のために
基本的なシガーの種類を紹介します

 まずは「葉巻と言えばこれ!」と言われる王道シガー。それが?『プレミアムシガー』です。「シガー・バー」などのお店で扱う多くが、この『プレミアムシガー』と呼ばれるモノ。添加物いっさいなし、総手巻きによる葉巻(一部が機械巻きのものもある)。保存には温度、湿度の管理が重要で、どこのお店でもヒュミドールという専用の保管庫で大切に保存しています。産地、ブランド、年代などの違いによって、1本500円くらいの手頃なモノから、1本7000円という高級品までさまざま。ワインにヴィンテージがあるように超プレミアつきの高級シガーもあり、極めれば大人の嗜好に相応しい奥深さです。

 初心者であれば、まずは機械巻きで喫味も軽いシガーから試してみるほうが良いかもしれません。それが?『ドライシガー』です。「100円から500円程度と金額も安め」、「常温、常湿で保存できるから扱いやすい」、「自分で吸い口をカットする煩わしさ不要、すでにカット済みのシガーもある」などの理由から熟練者にも愛好者が多い種類です。初心者でも安心です。

 同じ機械巻きで、ふつうの紙巻きタバコと同じサイズの?『ミニシガー』と呼ばれるシガーもあります。1本30円から140円程度と金額的にさらに安め。『ドライシガー』同様、常温・常湿での保存が可能で、煙の量も少なく、短時間の香りを楽しむにはもってこいのシガーです。ふつうの葉巻と同じような香りから、少しライトな香り、女性の好みに合わせた甘味を加味したモノなど、微妙なタイプの違いがあります。

 各々の種類の持ち味をあなた自身が試して好みのシガーを見つけましょう。
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シガーをバラしてみる?
構造はどんなふうになってるの?

 吸い終わった後のシガーをバラしてみることは、だれもが初期のころに試してみたくなる行為かもしれません。するとシガーの構造もよくわかります。

 まず、シガーの一番中心部には?『フィラー(てん充葉)』と呼ばれる「芯の部分」があります。当然、シガーの風味、香りなどを決めるもっとも重要な部分です。「フィラー」には、小さな葉片を寄せ集めて巻いたタイプと、大きな葉全体を巻いたタイプの2種類があります。前者は「機械巻き」に多く見られる『ショート・フィラー』と呼ばれるもので、後者が「手巻き」の大きな特徴となる『ロング・フィラー』です。

 フィラーを取り巻く2層目が?『バインダー(中巻葉)』と呼ばれる部分で、葉巻の原形を決定するのに重要な部分です。少し安めのシガーは紙とタバコを混ぜ合わせたシートを「バインダー」として用いたものもあります。100%タバコでできた「バインダー」と区別する意味で、それらは「シート・シガー」と称されています。

 最上層部のシガー外観となるのが『ラッパー(上葉巻、あるいは外葉巻)』です。外観の良さ、見栄えはもちろん、弾力、香味、燃焼など、満たす条件が多々あり、シガーにとっては重要な部分です。愛好家なら「ラッパー」を見ればクオリティ、保存状態などの判断がつくと言われます。「ラッパー」表面に白カビが生えているシガーもあるようですが、これも年代モノのシガーの楽しみのひとつだそうです。吸う前に、カビをキレイにふき取って、その味わいを楽しむのも「またひとつの通」だそうです。
シガーの構造