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優雅に香るシガーが大人を演出します

シガー・バー

落ち着いた木造のドアを開け……、
初めての「シガー・バー」を体感する

 初めてのシガー・バーで恥をかかないためにも、最低限、吸い口カットと着火のマナーくらいは熟知していたいものですJT delight worldのホームページ内にある特集『シガー・バー』ほぼ完全攻略マニュアルには初心者にもとってもよくわかるシガー・バー入門講座があります)。

 まずは「シガー・バー」を訪れ、自分から「初めてであること」を告げる。そこで店員さんが薦めてくれるシガーを試すのがいちばん。東京・銀座、六本木、渋谷、赤坂、丸の内ホテル内に店舗を構える落ち着いた雰囲気のシガー・バー『ル・コネスール』も大人のこだわりを充分満足させてくれるお店です。

 シガーの時間はゆったりとした食事の後がベスト。身体に残る油成分との相性が良いので、特に、フレンチ、イタリアン、中華といったディナーの後なら申し分ない満足を体感できます。シガー・バーの多くは、お酒、ソフトドリンクなどのドリンク・メニューと、ナッツ、チーズ、野菜スティックなどの軽いつまみ程度が基本。できれば食事をすませた後に訪れたほうが、より充実したリラックス気分を味わえます。近ごろはシガー人気の高まりで、ちょうど食後の21時前後ともなればお店が混み合うことも予想されます。特に、週末の金、土曜日はなおさら。面倒でも予約を入れておくことをお薦めします。

 ひとつ注意したいことは女性を伴って訪れるとき。キツめの香水はできれば避けたほうが無難。シガーは、周囲に漂う独特の香りを、ゆーったりと満喫することが愛好家たちの楽しみです。そのムードを壊すようではマナー違反と言えるかもしれません。このあたりはリードするあなたの心がけしだいです。
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ここまでくればハマったも同然
ビギナーからシガー愛好家へ!!

 もうひとつ、「シガー・バー」での心がけとして覚えておいて欲しいこと、それは吸い終わったシガーを消すとき。一般の紙巻タバコと同じように「灰皿でシガーを揉み消す行為」。これは控えたほうが良いようです。シガーの本場、欧米などで、この行為を行なえば、極端な話、「ああ、なんて不味いシガーで、不愉快な時間を過ごしたものだ」という意味にあたると言います。シガーは、そのまま灰皿に置いておくだけで、自然に消えます……それだけで充分です。

 吸っていくうちにシガーの先端に形成される灰は、1、2センチくらいを目安に灰皿に落とすのがコツ。そして最後は、そっと灰皿の端へ。通でオシャレな人の灰皿は、使った後も美しく保たれているのが特徴だと言います。

 また、上質のシガーを注文したにもかかわらず、わずかしか吸わず時間に追われるように店を出る人……。こちらも感心できません。多くの人たちが丹精込めてきたシガーなのに、これでは悲しいです。自分の時間に確かな余裕があること、これがシガーに相応しい大人というものです。できれば、シガーを楽しむ小1時間くらい携帯電話の電源をオフにしたっていいじゃないですか?

 あなたも、シガーに慣れ親しむうちに、いろいろなマナーやシガーの奥深い魅力がわかってくると思います。シガー・カッター(吸い口をカットする道具)や、シガー・ホルダー(シガーが短くなったときに用いる)、シガー・ボックス(シガー専用の保管容器)など、シガーにまつわる各種アイテムにまで独特のこだわりが生まれてくるようになったら、あなたもシガーの魅力にハマったも同然です。さて、至高の1本いかがですか?

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