日刊 勝ち組スポーツ・勝ちスポ!
横浜を散歩するならさんぽす

コートドール実食レポート

ミシュラン三ツ星レストランの味を

 日本におけるフランス料理、最高峰のひとつといわれるレストラン、三田・コートドール。言わずと知れた大御所、斎須シェフが営むお店です。斎須シェフは、現在パリにある、ミシュラン三ツ星店、ランブロワジーを、ベルナール・パコー氏とともに始めたシェフであり、二ツ星を最速スピードの2年で獲得したというのは、フレンチが好きな人にとって、有名な逸話となっています。

 この、ランブロワジーというお店は、邸宅郡の一角にあり、三ツ星シェフという華やかな称号とは裏腹に、こじんまりとした佇まい。料理も素材を生かしたシンプルなもので、一般的に言う、バターたっぷりの濃厚なフレンチとは一線を画しています。

 そんなランブロワジーの心意気をそのまま受け継いだようなお店が、コートドールです。今回は、コストパフォーマンスが高いと評判のランチを実食レポートします!
三田・コートドール
横浜を散歩するならさんぽす

日本の魂、漁師になりたい!
洗顔&シェービングで男を上げる!
包丁にこだわる!
うわさの“つくし飴”その正体は?
大人も面白い! おすすめ児童文学
木のねんど?もくねんさん
最後のこだわり?オリジナルなお墓 
憧れのツリーハウスを建ててみよう
ホームジムで贅沢ボディに贅肉ナシ!
“いざ”その時のために…「喪主」
マリー・アントワネットってどんな人?
浴衣で粋な夏をすごす
初日の出を見る!
大人の嗜み-スペインワイン
魅力たっぷり!「小京都」の歩き方
男40にして始める羊毛フェルト人形作り
赤ピーマンのムース

名物赤ピーマンのムースから始まる

 コートドールの一番の魅力は、斎須シェフが必ず厨房にいることでしょう。ディナーはもちろんのこと、ランチタイムでも直接陣頭指揮を執られているというのは、食べる側にとって嬉しいポイントです。有名店だからと言って、マスコミに顔を出す機会ばかりが増えて、営業時間中にはシェフが店にいない、なんてことも、この店ではまずありません。ここに来ればいつでもシェフ自身の料理を口にすることができるのです。

 お昼のコースは名物、赤ピーマンのムース、トマトソース添えから始まります。赤ピーマンそのものの味と滑らかな舌触り、そこにクリーミーさが加わったような味で、フレッシュでさっぱりとしたトマトソースとよく合います。これが食べたくて来店するという人もいるほど、完成された味です。

 このアミューズは、ランブロワジーで生まれた、思い出の品。心を込めて作られているのが伝わってきます。
男の料理はカタチから!
お正月の風物詩:凧揚げ
地球のロマン・映画で巡る世界遺産の旅
ひと味違うグリーティングカードを
週末は三浦海岸で地引網
高級携帯電話でオシャレに決めろ
MBA取得で、目指せ一流ビジネスマン!
そうだ、宇宙に行こう!
幻の沖縄豚「アグー」
パリジャン・パリジェンヌのデート
すぐにでも実践したいホビングリッシュ(大人編)
和の粋「火鉢」を楽しもう
日本の夏参加宣言!祭りを体で感じよう
旅行ついでに人間ドック!PETとゴルフ?
木のお風呂道具で、湯〜たり度アップ!
賢い選び方はこれ!ペットフード

前菜、メイン、デザートも個性的

 続いて前菜、この日は高知産粒牡蠣と下仁田葱のスープでした。これでもかというほどに入れられた牡蠣は、ミディアムレアの絶妙な火加減。牡蠣の旨みと葱の甘りをたっぷりと含んだスープは、完璧と言ってもいいようなバランスを保っています。

 この時追加で注文して欲しいのが、ここの名物、季節野菜の煮込み(エチュベ)コリアンダー風味。盛り付けられた美しさには息を呑むことでしょう。野菜を酢と塩で煮て、鍋ごと煮汁の中で冷やす料理、と言えば簡単そうに聞こえるかもしれませんが、数日かけて仕込みがなされている、しっかりと手の掛かった一品、だからこそ、生に近い食感でこれだけの味が出せるのです。

 いよいよメインディッシュ。魚はエイヒレのキャベツ蒸し、かなり酸味が効いています。葱、キャベツと「よーく混ぜて下さい。混ぜれば混ぜるほど美味しくなります」という言葉通り、しっかりと混ぜればキャベツの甘みと酸味が上手く融合し、過不足ない味となります。

 一方、肉はかなり野性的。子羊の臓物は、レバー、ハラミ、心臓がドーンとダイナミックに出されます。付け合わせはマッシュポテト。中でも心臓の食感はとても良く他ではなかなか味わえないもの、肉好きなら、一度食べて損はないでしょう。その後、お口直しのソルベ、デザートには橙のスフレ、紅茶といただき、小菓子で締めくくり。これだけ味わって4500円です。サービス料10%と税金5%を加えても、良心的な価格と言えませんか?
三田・コートドール・ランチ