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テーマレストランで楽しいデート

ここは日本? いきなり南国トロピカル

先日、友人と食事に行った。延々と続く仕事の愚痴にうんざりし、何か目先の違う店に入ろうと、エレベーターのボタンにあった『ポリネシアンレストラン Tiki Tiki新宿店』のボタンを押した。友人が訊いてくる。

「ポリネシアってどこっすかね?」
「知らん。南だろう、きっと。ネシアってついてるし」

ドアが開いて驚いた。目の前は南国、椰子の木の下でトーテムポールがしゃべった。

「よ〜うこそティキ〜ティキ〜へ〜」

置物の巨大なワニの目が光り、ムームー姿がセクシーだけれども、まだちょっと肌寒そうなウェイトレスが、店内を行き交う。しかも椅子はエマニュエル夫人のような、背もたれがウンと高い籐椅子、メニューにはサメやマンボウやワニとあった。

そこはハワイなのだった。(もうどうでもいいや)と友人は思ったそうだ。そりゃそうだ。腰蓑にビキニでフラダンスを踊るお姉さんがテーブルの間を回っているのだ。仕事がどうだとか生き方がどうだとか、考えるだけ無駄である。

TikiTikiのようにイベント性の高いレストランは、テーマレストランとかイベントレストランとか呼ばれている。

TikiTikiを出た友人は、いや良かった、来て良かった、と繰り返していた。テーマレストランの実力をまざまざと見せつけられたものだ。トラブル進行中のカップルはTikTikiへ行くと良い。溢れるフレンドシップに、どれだけ重い話をしようとしたって、もうどうでも良くなる。
Tiki Tiki新宿店
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ルクソールバー

水パイプの紫煙の中、踊るベリーダンサー

TikiTikiのように、世界のローカルにドップリ漬かる、ご当地レストランはテーマレストランの王道だ。そこで演出されるのは異文化コミュニケーション。未知の世界を前にした緊張が、2人の距離を近くする。

エキゾチックな異世界といえば、それは魔法が生きるアラビアンナイトの世界。アラビアンロックは、幻想的な古代アラビアを再現、金銀宝石がきらびやかなゴージャス空間を提供している。12星座のオリジナルカクテルとアラビア風にアレンジされた創作料理で、アラブの王子王妃の気分。新宿スクエア店、上野店、川崎店など全国に8店舗を展開。マジックショーが開催されている店舗も。

ルクソールバーのルクソールとは、エジプトにある都市の名前だ。渋谷と新宿に店舗を持つ同店は、まさにエジプト。中近東テイスト濃厚なスパイシーな料理とエジプトをイメージしたオリジナルカクテル、なんといっても圧巻は、カウンターに並んだ水パイプだ。

シーシャと呼ばれる水パイプは、中近東では日常の嗜好品。フルーツフレーバーの甘い煙はデザート代わりだ。ベリーダンスショーやタロット占いなど、イベントも多く、カップルで楽しむにはぴったりの店だ。
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ダイヤモンドダイニングが経営するヴァンパイアカフェは、ドラキュラ伯爵の古城をイメージした、デカダンスな空間だ。赤いじゅうたんが敷き詰められたフロアは、真紅のベルベットカーテンで区切られ、天井からは不気味なシャンデリア。

美女の首筋に牙を立てるドラキュラは、恐いけれどセクシーなモンスターだ。そんなイメージでデコレートされた店内なら、2人の気持ちも高ぶっていくこと間違いなし。

ダイヤモンドダイニングは他にも、不思議の国のアリスをコンセプトにした迷宮のアリス、席がすべて花のつぼみの形の個室になったつぼみなどユニークなレストランを経営している。

物語をイメージした店舗で、その世界観に沿ったインテリアや料理を出すことは、テーマレストランの真骨頂といえる。この世にないものをイメージしたレストランなんて、それだけで気になる。

ババ・ガンプ・シュリンプ東京は、映画「フォレスト・ガンプ」でエビの養殖に成功した主人のフォレスト・ガンプ(トム・ハンクス)が、もしその後、レストランを開いたら、という一風変わったレストランだ。

メインはもちろんエビ料理。アメリカ南部料理をベースに、たっぷりしたボリュームでサービスされる。店内はエビ漁師の小屋をイメージしたレトロなインテリアで統一され、あちこちに「フォレストガンプ」のトム・ハンクスや映画の1シーンのスチールが飾られている。
ヴァンパイアカフェ