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どれだけ知ってる?マイナースポーツ

メジャースポーツもいいけれど・・

 野球のWBCやサッカーのW杯で盛り上がりを見せる人気スポーツ。今回はあえてその波に逆らい、マイナースポーツにスポットを当てようという企画です。すぐに思い出すのは、記憶に新しいトリノ五輪のカーリングでしょうか。ただ大変な注目を集めたため、今や知らない人のほうが少ない競技になりましたよね。では他にどんなものがあるでしょうか?いくつか紹介してみることにします。

 まずはセパタクローという競技です。何ソレ?という人も、名前だけは聞いたことあるような・・という人も注目!画像からもうかがえるように、とってもエキサイティングなスポーツなんです。競技名はマレー語で蹴るという意味の「セパ」、タイ語でボールという意味の「タクロー」が合わさった合成語。その名が示すように、ネットをはさんで足や頭などを使ってボールを相手コートに蹴り入れるスポーツなのです。バレーボールやサッカーを連想させますね。歴史は古く、9世紀から東南アジアの各地で伝えられてきた伝統競技であり、統一ルールができたのは1965年。今は世界選手権やアジア大会の正式種目にもなっています。国内でも首都圏を中心に競技人口が増え、国内戦もさかんに行われているのです。

 種目も複数ありますよ。3人一組同士で争う「レグ」、さらに3つのレグが1チームとなる団体戦、2人1組のダブル。他にも1チーム5人が輪になり10分間順番にリフティングを続けて総回数を競う「サークル」、5人で5m上につるしたカゴにボールを入れる「フープ」があります。

関連リンク・画像提供:日本セパタクロー協会

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セパタクローの魅力とは?

 では実際にどのようにしてプレーするのでしょうか。ここでは3人一組で競うレグについて紹介します。前述のとおりバレーボールに似た部分があるセパタクローですが、大きな違いは腕や手を使ってはいけないこと、1人で続けて3回までボールにタッチしてもよいこと(ただし3回以内で相手コートにボールを返さないといけないのはバレーと同じ)、守備位置のローテーションがないことです。

 ネットの高さとコートの広さはバドミントンと同じで、そこに3人一組同士が向かい合い対戦します。1セット21点のラリーポイント制で、2セット先取したほうの勝ちです。ボールはプラスチック製で、男子用と女子用では重さや直径がわずかに違うところが特徴です。

 セパタクローの大きな魅力は、ネットの高さ以上に飛び上がってのアクロバットなアタックやディフェンスでしょう。その迫力は圧巻!トップ選手のスパイクの速さは140?を超えるそうですよ。

 そんなセパタクローに全てを懸ける日本人選手を紹介します。その名も寺本進さん。広島県出身で30歳の彼は、世界最高峰のプロリーグにそれまでは前例のない初の外国人選手として参加したというスゴイ人なのです。高校3年でセパタクローに出会い、サッカーから転身。その後亜細亜大学へ進学し、数々の大会で好成績を収めます。日本代表としても中心選手となって活躍し、2002年アジア大会では念願のメダル獲得を果たすのです。その後2004年にタイのプロリーグ練習に飛び込みで参加、監督から声がかかり参戦・・となるわけです。ホームページもぜひのぞいてみてください!熱い思いがひしひしと伝わってきますよ。
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ハワイ生まれのラグビーとは?

 ラグビー好きの筆者としては、紹介せずにいられないのが「ウォーターロックラグビー」です。もちろんただのラグビーではなく、その名前から想像できるように水の中でプレーするスポーツなのです。ロック(岩)を持って海底で行うラグビーであり、ハワイのライフガードがロックランニングと言われる心肺機能トレーニングをアレンジして生まれました。

 トレーニングからできたものだけあって見た目は少々ハードです。縦30m・横15m、水深は最低2、3mのコートで両サイドに設置してあるゴールロックと呼ばれる岩の上にボールがわりのロックを置けば得点となります。ロックを持って走っている選手にタックルをしたり味方同士でパスしあったり、このあたりはラグビーやアメフトに似ています。ただ、何せ水の中なのでどんなプレーヤーも苦しくなります。チーム員いっせいに潜るのではなく、次々と連続して潜りながらパスを続けていくことがポイントです。

 見ているだけで息苦しくなってきそう・・と思ってしまいますが、ロックラグビーは誰にでもできる楽しいスポーツです。ウォーターリスクマネージメント協会では、ロックラグビーを安全に楽しむためのセミナーを開催しています。ぜひ一度問い合わせてみてはいかがでしょうか。
ウォーターリスクマネージメント協会