日刊 勝ち組スポーツ・勝ちスポ!
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どれだけ知ってる?マイナースポーツ

全日本玉入れ協会

おなじみの競技が・・

 ここでひとつ、誰でも一度はやったことのある競技を紹介しましょう。それは玉入れです。学校の運動会でお決まりの競技がマイナースポーツ?と思う人も多いでしょうが、きちんとした独自のルールが定められて大会も開かれていることを知る人は少ないでしょう。ではどんな競技方法なのでしょうか?意外に奥深いんですよ。

 玉入れは、全日本玉入れ協会の英語頭文字をとってAJTA(アジャタ)と呼ばれています。1チーム6人編成、100個の玉(アジャタボール)すべてをいかに早く入れるかで競います。少ない投球で効率よく投げることがポイントになり、フォーメーションや作戦を綿密に立てることも必要です。意外に頭脳プレーがものを言う競技なのかもしれません。100個のうち最後のボールは「アンカーボール」と呼ばれ、これを必ず最後に入れなければなりません。投げ方も効率のよい方法があり、いろいろと研究されているそうです。ただがむしゃらにやっているだけでは絶対に勝てないスポーツなのです。

 ちなみにトップクラスのチームになると30秒以内で100個のボールすべてを入れてしまいます。一度やり出すと燃えずにはいられないですね。
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五輪から見えるスポーツと人間

 前述のトリノ五輪カーリングのように、オリンピックを見ているとマイナースポーツに多く出会います。普段は触れることのできないような競技もテレビ中継されていたりするので、スポーツ好きにとっては大変嬉しく、またそうでない人にとっても興味深いのではないでしょうか。

 そんな中で馬術競技は、男女関係なく同じ土俵で争う五輪では大変貴重な競技です。それに関連して知人が発した言葉に深く考えさせられました。「他の競技も馬術みたく男女一緒にやらないのは、体力差を考えてのことだろう。」

 男女平等と声高に叫ぶ今の風潮から言えば、本当の平等とは男女一緒にプレーすることじゃないのか?というのが知人の提案。確かに・・と思います。

 それでも男女別々に争うことに抵抗がないのは、もともと男と女は別ものだ、体力や性質の差があるからだ、という意識があるからでしょう。そういった考えがスポーツとは関係のない別の場でも浸透すれば・・解決できる問題もあるのではないだろうか?オリンピックを見るたびにそう思います。
馬術競技