日刊 勝ち組スポーツ・勝ちスポ!

エグゼクティブご用達のブランドバッグ

機能的で高い耐久性

あまり多くの人に知られたくない、エグゼクティブに人気のブランドがある。アメリカ発の高級バックメーカー、TUMI(トゥミ)。日本ではまだ聞きなれないブランドだが、アメリカはもとより世界的に愛好者が多い。ビジネスクラスに乗っているビジネスマンを見渡せば、必ず何人かが持っていることに気がつく。ここ数年の間に、日本のビジネスマンたちの間でも人気が高まりはじめた。6年前に銀座店がオープンし、その後、丸の内店、ハービス大阪店、表参道店と次々と店舗を増やしつづけている。

トゥミというユニークで親しみやすいブランド名は、創業者のチャールズ・クリフォード氏がペルー滞在時にインスピレーションを受け、インカ帝国の神からつけた。1975年に設立した当初は、南米の革製品を輸入販売する会社だったのだが、次第に自社でのバッグの開発を試み、これまでにない新しい概念のバックを作り上げた。クリフォード氏が素材として目をつけたのは、軽量でありながら機能的で耐久性の高い、「バリスティックナイロン(BALLISTIC NYLON)」だった。
TUMI
アカシックレコード

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デラックス・コンピューター・ポートフォリオ・ブリーフ

類をみない新素材

さて、バリスティックナイロンとは、アメリカ陸軍の防弾チョッキとして使われているほどの耐久性の高い素材のことである。数年使っても、磨耗せず、傷がつきにくい。現在では、そのバリスティックナイロンを改良、オリジナル素材「FXTバリスティックナイロン」を開発し、従来の1.5倍の耐久性を実現している。バッグの素材から見直し、そしてさらに進化させる。トゥミならではの強みといえるだろう。トゥミがこだわるのは、これだけではない。フック、ストラップ、キャスターなどの細かな部分にも改良を重ね、機能性をとことん追求している。黒を基調にしたシンプルで洗練されたデザイン。一見みただけでは判別しにくいが、ただのナイロンバックとはわけが違うのだ。

トゥミのコレクションの定番商品を数点紹介していこう。まずは、スリムタイプの「デラックス・コンピューター・ポートフォリオ・ブリーフ」。フロントポケットにペンや携帯などをすっきり収納でき、オリジナル素材のパッドでコンピューターを保護する。最小限の持ち物で身軽に動き回りたい、そんな営業マンにもってこいの一品である。手で持つもよし、肩にかけてもかっこいい。
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ビジネスマンが求める利便性

スリムすぎて書類が入りきらない。そんな荷物が多い人にはレザー製の「エクスパンダブル・フラップ・コンピューター・ブリーフ」がオススメ。エクスパンダブルという名のとおり、底のファスナーを開けると拡張できるようになっている。さまざまなサイズのポケットが内側にも外側にもあちこちに用意されているので、とにかく収納には困らない。折りたたみ傘やペットボトルなんかも入れられるし、日帰り出張なんかに重宝する。

そしてなんといっても、後ろのファスナーを開けて、落ちないようにキャリーオンバッグの上に装着させることができるのがポイントだ。他のメーカーのものだと、キャリーオンバッグに乗せながら歩き回っていると、ずれ落ちることがしばしばある。大事なコンピューターになにかあったら大変だし、わざわざブリーフだけ持ち歩くのも肩が疲れる。まさに出張の多いビジネスマンが求めていた利便性とはこういうことである。
エクスパンダブル・フラップ・コンピューター・ブリーフ