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ハリウッド映画製作の裏側

エジソンは・・・だった。それが、ハリウッドが映画の都になった理由の1つ。

子供の頃、エジソンの伝記を読んだことがあります。エジソンは電気や映画を発明した、“有名な発明王”で、“偉人”と言うような書き方をされていました。“おどるポンポコリン”の歌の中にも、♪エジソンは偉い人、そんなの常識♪と、歌われています。しかし・・・。

実は、エジソンはケチだったのです。そして、それが映画の都がアメリカ西海岸“ハリウッド”になった大きな理由の一つでもあります。

エジソンが映画を発明した当時、エジソンの拠点はニューヨークでした。彼は、他の人が映画を作る際に必要な自社発明の映画機材に、膨大な金額の特許使用料をかけました。10代、20代の若いフィルムメーカーたち(映画製作者たち)は、特許料を払うお金なんてありません。そこで、エジソンの目が届かない場所で映画を作ろうと、彼らは東部から西部に移動しました。まだ、交通網が発展していなかったので、エジソンから“遠くに行く”ことが、得策だったのです。

彼らは東海岸を出発して、内陸を転々とし、最終的にロサンゼルスのハリウッドに落ち着きました。その大きな理由は、“環境が適しているから”です。1年中、雨はほとんど降らず暖かい。青い空や海、緑の山も近くにある。当時、まだ人もあまり住んでおらず、広大な土地が手付かずのまま残っていた。

交通網が発展した現代では、朝海で泳いで、午後から山でスキーなんてことも可能なすばらしい土地なのです。

フィルム産業がハリウッドで発展した理由が、エジソンのケチによるものだったなんて、日本ではあまり知られていないので、勝スポ読者の皆さん!さりげなく、披露してみてください!
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ハリウッド映画の隠された法則

実は、ハリウッド映画にはストーリーの中に法則があるのです。2時間映画をベースに、その法則こっそり伝授!

まずは、2時間映画を30分ずつ4つの部分に分けます。最初の部分は“ACT1”と呼ばれ、セットアップです。初めの10分ぐらいで、主人公の状態が大きく変わる出来事が起きます。“最初の殺人が起こる”や“運命の人と出会う”など。そして、“ACT1”の終わりで、物語全体が大きく動き出し、本題に入ります。ここがファーストターニングポイントと呼ばれる場所です。

ここからの約1時間が“ACT2”と呼ばれ、メインストーリーが展開します。“ACT2”の半分=映画全体の半分のところがミッドポイントと呼ばれ、自分の状況に葛藤したり、悩んだりしていた主人公も、引き返すことが出来なくなります。ここから先前進あるのみです。

そして“ACT2”が終わる直前、主人公の身の上にストーリーで最悪の出来事が起こります。“愛する人の死”や“解決策が完全になくなってしまう”など。

しかし、何かのきっかけでその状況を打破し、クライマックスへ突入します。これがセカンドターニングポイントで、“ACT3”に入ります。ここから映画は盛り上がる一方です。犯人を追い詰め、打ち合いになったり、追われる敵から命からがら逃げたり、恋敵から彼女を奪ったりします。もちろん、主人公が勝ったり、幸せを得たりしてハッピーエンドで終わるのがハリウッド映画です。

この法則の中で、いかに観客を裏切るかを常に脚本家は考え、ストーリーを書いています。
今度映画を見るときは、この法則を頭の片隅にでも置いて見て下さい!今までとは違った物が見えてくるかもしれません。

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ハリウッド流業界人のファッション

ハリウッド業界人の服装には、定番のスタイルがあります。プロデューサー、ディレクター、脚本家などは、みんなお決まりの格好をしています。私はハリウッドの大学院で脚本を専攻しましたが、教授達もこの格好が定番で、この話も教授から教えてもらいました!当然、教授達も一流の脚本家やディレクターです。

ではそれは、どんな格好が定番なのでしょうか?

まず、パンツは“ジーパン”です。日本には、緑や黒、形の変わったジーンズなど、種類も豊富で、おしゃれなものがたくさんありますが、アメリカでは、あまりそういうのはなく、誰でも基本的はベーシックな、青のちょっとだぼっとしたジーンズを履いています。ハリウッド業界人とはいえ、かなりおしゃれな人以外は、みんな意外と普通です。

次にシャツですが、襟なしの”Tシャツ“をパンツの中に入れて着ています。シャツの色は大半が白です。

最後に、ちょっと大き目のジャケットを羽織ると完璧です。

そして、たいていスターバックスなどのコーヒーとドーナツを片手にやってきます。外ではサングラスもプラスされます。

一般のクルーは動いて暑いので、写真のようにTシャツにハーフパンツが主流です。ロサンゼルスの街角で、撮影現場を見かけた時は、注意して見てください。服装の違うプロデューサーなどは一目で分かります。

最後に、ハリウッド周辺のカフェでこの業界人スタイルの人を見かけたら、彼らの話に耳を傾けてみてください。撮影の裏話が聞けちゃうかもしれませんよ。