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巨大恐竜と出会えるチャンス! 「世界の巨大恐竜博2006」 |
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この夏、幕張メッセ国際展示場ホールで開催されるのが「世界の巨大恐竜博2006」。1972年にアメリカ・コロラド州で発見させれた新種の恐竜「スーパーサウルス」(全長33m)の全身骨格が初公開されるのをはじめ、「ディプロドクス」(全長27m)、「カマラサウルス」(全長14.4m)といった巨大竜脚類がたくさん紹介されます。大型恐竜が立ち並ぶ姿は、まさに「恐竜山脈」ともいうべき迫力です。 また、会場内では16ヵ所の映像展示があり、迫力あるハイビジョンCGで臨場感を演出。合計14種類もの恐竜が、最新のCG技術と新しい学説による科学的な裏づけをもとによみがえり、いきいきとした生態が再現されます。 総展示標本数が約270点、全身骨格標本が47体、初公開の恐竜属数が25属、化石標本率が80%以上と、質・量ともに過去最大規模の恐竜博だといえるでしょう。
名称:世界の巨大恐竜博2006 会期:2006年7月15日(土)〜9月10日(日) 会期中無休 時間:9:00−17:00(入場は閉場の30分前まで) 会場:幕張メッセ国際展示場ホール7・8 料金:前売 一般2,300円 中高生1,300円 小学生800円 |
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