日刊 勝ち組スポーツ・勝ちスポ!
京都を散歩するならさんぽす

VEXzodiaでゴルフクラブをオーダー!

今回、御紹介するのはVEXzodiaのオーダーアイアン。

コチラのブランドはVEXを使用する青木功プロのクラブを調整する宮路啓介氏と
そのクラブを研磨する千葉文雄氏がコラボレートして、オーダーした人に合わせて
1から製作する軟鉄鋳造鋼を使用した削りだしのアイアンで、
「格上のこだわり」を分る人だけに分ってもらえればいいといかにも職人らしい
コンセプトをもった妥協のないクラブ製造メーカーです。

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注文からの流れ

1.御希望のアイアンを削るために必要な、あなたのデータをインプット!!
                ↓
2.千葉アイアンコレクションよりデザイン・仕上げを選ぶ!!デザイン…マッスルバックMEプロトタイプ、アドバンプタイプキャビティ、ミッドシンクタイプキャビティ、の3種類。
仕上げ …ミラーメッキ、ソフトニッケルブラック、シャンペンゴールドメッキ、の3種類
                ↓
3.宮沢氏による診断アドバイスを行い、あなたに適したクラブを診断します!!
                ↓
4.選んだ基本デザインはマシニングセンタで外形切削をします!!
                ↓
5.クラブの重量調整のため千葉氏が研磨しろ(取りしろ)見込み、キャビティ加工で重量を調整!!
                ↓
6.バックフェースに刻印・彫刻を加工処理(指定があるときは別料金)  
                ↓
7.ライ角・ロフト調整!!
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8.千葉氏の究極の研磨技術を生かした研磨仕上げ!!
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9.ヘッドの最終仕上げ工程、要望によってメッキタイプは変更可能!!
                ↓
10.クラブとしての組み立て、バランス調整をします!!シャフトはカーボン50g70g90g or スチール 【カーボンは三菱レイヨン社製 スチールは日本シャフト社製が標準仕様となります】
                ↓
11.宮沢氏が毎月某百貨店に来る際にクラブの点検、調整が必要な時クラブをは預かって調整を施します。

1〜11までの工程は、ほぼハンドメイドなので出来上がりまで約45日かかります、がそれだけ待つ価値のあるクラブだと私は思います。特に5、8の工程の研磨作業はすべて手作業で行っているにもかかわらず、粗形成取りのアイアンから最低50グラムは研磨しています。読者の方は「なんだ軟鉄の50グラムの研磨か」と思うかもしれませんが、この50グラムは実際気の遠くなる値です。グラインダーのサンダーベルトを取っ替えひっかえしつつ細心の注意を払っているのですから…
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プロフィール

研磨師 千葉文雄

20歳のころから、クラブ作りに携わり、90年からツアープロのアイアン・ウェッジを削るようになる。
現在、兵庫県姫路市に研究工房があり、「鳥肌が立つほど美しい削り」とゴルファーに賞賛された、
妥協を許さない丁寧な研磨はここから生まれる。「いつもプレーヤーとの感性がうまく噛み合うことだけ」
に心掛けて製作していると千葉氏は言う。国内ツアープロやメーカースタッフの注目を集めるだけでなく
海外でも昨年の「マスターズ」で何人かのプロが実際に本選で使用したのは、記憶に新しい。
千葉氏はテーラーメイド社が契約を交わしている日米トッププレーヤをはじめとする数多くのプロの
アイアンも手掛けており、門外不出のプロ御用研磨職人と言われた由縁です。
いまや国内外を問わず”チバブランド”は高い評価を得ています。


調整師 宮地 啓介

23歳からプロゴルファーを目指して、ゴルフを始める。自分自身のタメに考えたクラブ作りがいつの間にか
新しい生産技術を使用したクラブ開発の世界に。決定的なキッカケは自身の技術で製作したパターを地元
開催のクラウンズクラッシクに持ち込みトッププロに試してもらい高い評価を得た事でした。
しかし、アイアン市場では粗悪な製品が出回った事からより高い技術を得るために、過去に一度面識のある
千葉氏を探し、一緒に始める。現在はゴルフクラブメーカー専属のトーナメントプロのクラブ調整を主に
手がけています。


なお、Zodiaというブランド名で市販のクラブも販売し販売はしています。