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モナコの楽しみ方

モナコって
どんな国?

「モナコって?」というと、やはり5月に行われるモナコF1グランプリ、アメリカ女優故グレース・ケリー、モンテカルロ・ラリーなどが思い浮かびますよね。今回はそんなモナコはどういう町かをご案内いたしましょう。

世界でもリッチな国の一つであるモナコ。正式には「モナコ公国」といわれており、イタリアのバチカン市国の次に小さな国です。フランスの南東に位置していて、南フランスのイタリア国境から電車で30分くらい。今年の冬季オリンピックのあったイタリア・トリノからも電車で数時間の距離です。

総面積は、日本の皇居の2倍ほど。公用語はフランス語で、通貨はユーロが使われています。

人口は約3万2000人。そのうち警察官は何人いると思いますか?何とその数約500人で、64人に1人が警察官という多さ。その上、町のいたるところにビデオカメラが設置されており、犯罪が起きれば3分足らずで国境が遮断されます。ですから、どんなに高価な宝石を身に付けて歩いても大丈夫なぐらい警備が万全というお金持ちが安心して住める国なんです。そして、税金を出来るだけ払いたくないという人も集まっているのが特徴。モナコにお金持ちが住んでいるのは、税金の低さにも理由があるのです。
モナコ観光
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やっぱり
モナコF1グランプリに行きたい!

やはり、モナコに行くなら国を挙げての1年の中で最も大きなイベントであるモナコF1グランプリの時期がおすすめ!モナコF1グランプリは毎年5月後半に行われます。

モナコF1グランプリは他のレースと違い、一般の道路を使っているのが大きな特徴で、2車線のコースも多いです。1994年のアイルトン・セナの死以来、いくつかのルールが変更されましたが、それでも基本的なルールは変わっていません。すぐ近くにレーシング・カーが通っているのには、ただただ圧倒されるばかり。レース中は、レーシング・カーの「キーン」という音が町中に鳴り響き、タイヤの焼けた臭いがどこからともなく町じゅうに漂っているのが印象的です。

F1ドライバーにとってモナコで賞を取るということは、特別な意味を持っています。一般の道路を使用してのレースゆえに、完璧なドライバー能力が問われる事、そして、最高総裁はレニエ大公からという名誉あるレースなのです。

モナコのレースに行くときは、少なくとも6ヶ月前にはホテルを予約することをおすすめします。1年前からの予約をしている人も少なくないです。レストランからもレースが観戦できるので、お食事とおいしいワインを飲みながらレース観戦もモナコF1グランプリの楽しみの一つです。もちろん、予約はお早めに・・・。

<レース観戦しながらお食事が出来るレストラン>

SALLE EMPIRE
サル・オンピール(オテル・ド・パリ内 )
TEL 92-16-30-03 
TEL 92-16-36-36(予約)

CAFE DE PARIS
カフェ・ド・パリ
PLACE DU CASINO
TEL 92-16-20-20 
TEL 92-16-36-36(予約)

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そして散歩がてらの
モナコ観光も・・・!

モナコ観光は、パリやローマのようにあちこち急いで見て周るのではなく、優雅に町をゆっくりと散策するのが一番です。一年中いいお天気で温暖な地中海性気候のモナコは、殆んど雨の心配が要らないので、安心してゆっくり散歩できます。

車好きなら、まずレニエ大公の”クラシックカー・コレクション”へ。4000?のスペースの中に、約100台のクラシックカーが集まっています。そのすぐ上にある”大公宮殿の衛兵交代式”も見もの。作家コレットが好んだ”熱帯公園”や、1910年に、海洋学者でもあった大公アルベール1世によって造られた”海洋博物館と水族館”も見ごたえがあります。

そしてやっぱり勝ち組はモナコの社交気分を味わいたいもの。”モンテカルロ・バレエ”、”モンテカルロ・フィルハーモニック・オーケストラ”、”モンテカルロ・オペラ”などのイベントが頻繁に行われているので、滞在中に是非とも参加したいものです。そして、モナコといえばヨット。豪華なヨットでのお食事し、世界の大富豪と仲間入りした気分を味わってください。
モンテカルロ・バレエ