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ベニスの橋を代表する リアルト橋 |
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ゴンドラが一番多く行き交うリアルト橋。橋のふもとにあるレストランやカフェは華やかで、橋はベニスらしい16世紀建造です。外からは少しわかりにくいですが、この通りはお店が立ち並んでおり、おみやげものを買うのにことを欠きません。
ベニスは全長3kmで、今でも3つの橋しかかけられていません。そのうちで一番ベニスを代表する橋がこのリアルト橋です。この橋の建設にあたり一般公募をしたところ、その中ではミケランジェロも参加しましたが、結局、橋の設計案は、建設技術者アントニオ・ダ・ポンテに選ばれました。
通常、運河の橋というと跳ね橋ですが、彼は、あえて船が通れる太鼓橋を造りました。ダ・ポンテは地盤が軟らかいなどの困難にも負けず、わずか4年で橋を完成させたのです。
ベニスの中でも一番のこの橋は、いつもゴンドラやヴァポレット(水上バス)で水路は混みあっており、ヴァポレットがゴンドラに近づくたびに、今までゆっくりしていたゴンドラもヴァポレットを、サッとよけていくゴンドラの姿は、このリアルト橋の人気と、ベニスは水上都市ということをつくづく感じさせる一面でありました。 |
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