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パリの高級レストラン”タイユヴァン”

ランチ2

その後、チーズとちょっと気になるデザートへ

チーズは、メインの後にメニューの中に組み込まれており、自動的に出てきます。”ブリー・ド・モー”というカマンベールのようなチーズは、ブルーチーズのように濃い味ではなく、クリーミーなのがこのチーズの特徴で、とても食べやすい一品です。

そして、お食事のフィナーレを決めるデザートは、以前パリの高級レストランの”レ・ゼリゼ”で活躍し、抜擢されたアラン・ルコント氏がパティシエを務めるという期待のデザート。通常レストランでは、有名シェフを置くのは当然なのですが、パティシエにも気を抜かないのが、ヴァリナ氏らしいです。

筆者は、給仕人お薦めのデザートであるクレープとイチゴが上にのっているデザートを。フルーツの味も、甘すぎず食べやすく、それでいて、クリームの味はとても独特な生クリームにバニラビーンズが入ったパリの他の有名ケーキ店で置かれている味ともちょっと違っていました。

他の情報によると、彼はアイスクリームが大の得意だそうなのだとか。今度行ったときは、ぜひアイスクリームがのっているデザートにも挑戦したいものです。
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タイユヴァン風サービスとは?

サービスに関しては、もちろんトップクラス。また、タイユヴァンは、給仕人もハンサムな人ばかりです。

少し気がついたのですが、フランスの高級レストランでは、殆どの給仕人が男性です。タイユヴァンも然りで、全員男性でした。ハンサムな給仕人に囲まれながら、きめ細かいサービス。メニューに関する質問も、給仕人がお薦めしてくれた料理は、その人それぞれによって料理を選ぶのを助けてくれ、何個かのチョイスの中、後で「あ、これにしてよかった。」と思える選択でした。

給仕人は多いですが、監視されているというわけでもなく、さりげなく温かい心遣いが常になされています。料理に関しても、とても親切に教えてくれます。彼らは英語も話すので、心配なく英語で質問が出来ます。お勘定が終わると即座に、「タクシーを呼びましょうか?」と聞いてくれます。そして、一番最後も、玄関まで送ってくれる際に、途中で化粧直しをするために化粧室に行った筆者を待ってくれ、見送ってくれたのでした。

こんな心温まる思いをさせてくれたタイユヴァンは、やはり3つ星を33年も取り続けているだけある本当に高級なレストランだなと満足させてくれるレストランです。皆様がパリに行かれる際は、ぜひタイユヴァンに予約して行ってみてくださいね!あと、男性はジャケット着用をお忘れなく!
タイユヴァン