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笑い文化の原点に触れてみてはいかが?

お笑いブーム再来!
笑いの原点ともいえる落語を聞こう

テレビをつけるとどこかのチャンネルに必ずお笑い芸人が出ている。ここ数年、若手お笑いコンビが多数活躍し、お笑いブームが再来しているからだ。最近のお笑いといえば、コントなどが主流。しかし昔からあるお笑いで、テレビ番組といえば最初に思い浮かべるものは「笑点」ではないだろうか。

笑点は、落語番組であるが、メインは「大喜利」だ。この大喜利というのは、そもそも「寄席」のアンコール的存在だった。ご存知の方も多いと思うが、出されたお題に対して、面白い回答を披露するのが大喜利。直球で感動を含んだ回答や、ひねりを利かせた面白い回答など、人によって回答のタイプも変わるので、なかなか見ごたえがある。そして、ひねりを利かせれば右に出るものがいないといわれるのが、笑点の第一回からメンバーとして参加している桂歌丸師匠。名前でピンとこなくても、顔を見ればわかる人も多いのではないだろうか。一方の新しい顔では、林家たい平がいる。師匠の空席を埋めるべくメンバー入りし、ベテランにどこまでくいついていくのか、これからが見所だ。

お笑いブームの再来、ここで一度お笑いの原点に触れてみてはどうだろうか。

関連リンク:タイガー&ドラゴン
笑点
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身近な出来事が笑いの種
意外に知っている落語のネタ

大喜利が寄席の中のアンコールに相当すると先ほど述べた。では、落語とはどういうものか。そもそもは、日常の出来事やおとぎ話などを、滑稽な話として語られるもので、結末にオチがつくのが特徴。これ自体は近年のお笑いコントと同じだ。しかし、決定的な違いがひとつある。それは落語は、一人が座って演じる芸能であるという点だ。台詞だけで噺を展開し、表現される落語ならば、高い話術や表現力などを目の当たりにすることができるのだ。

落語の種類自体も、関西圏中心に発達した上方落語と東京で発達した東京落語がある。上方落語は、観客に対し語りかける話法で、観客の反応を見つつ噺を展開するスタイル。一方、東京落語は座敷で少人数を相手にし、さらっと話すことが粋であるとし、噺家のペースで進められるスタイル。こうしたスタイルの違いから、直接見に行くなら、上方落語、ラジオなどで聞くなら東京落語が適しているようだ。

ちなみに、「まんじゅう怖い」なども落語のネタのひとつ。そのほかにも、落語のネタとは知らないが、見聞きしたことのあるものも見つかるかもしれない。きっかけとして「落語検索エンジン 隠居」などでネタを探してみても良いかもしれない。
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映像がなくても楽しめる落語
手軽に移動時間で聞いちゃおう

お笑いの元祖ともいえる落語。現在であれば、お笑い番組やDVDを見たりすることで、お笑いを楽しむことができるが、落語はどうだったのだろうか。テレビで放送される番組ではなく、舞台で行われる演芸である落語。直接見に行くことができない人は、CDを聴いて楽しんでいたという。

落語が好きで、家で楽しみたいという人はもちろん、落語ってどうなのよ? 試しに聴いてみたいんだけど……という人も、CDなら気軽に手にすることができる。「昭和の名人」とよばれた「古今亭志ん生」のCDなどを聴き、お笑いの原点に触れてみれば、最近のお笑いとは違ったツボにはまること間違いなしだ。

また、「落語のワザオキ」では、落語のCDを取り扱うネットショップだ。さまざまな落語家のCDを購入することができるので、こういったサイトを活用してみるのも良いだろう。
落語のワザオキ