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男だからこそ、家庭菜園を楽しもう!

トマト

今、話題の「天敵農法」とは?

 無農薬の野菜を作るには、栽培方法に、それなりの工夫が必要となってきます。そんな中、今、話題となっているのが「天敵農法」。これは、害虫を食べる昆虫達(天敵)に働いてもらう方法で、実際に農家の方々も、病害虫による野菜への被害を防ぐため、「天敵昆虫」を導入しています。

 たとえば、マルハナバチを活用した方法があります。マルハナバチは、ミツバチに近い仲間で、花粉や花蜜を生活の糧にしており、巣を生活の基本単位として女王蜂を中心にたくさんの働き蜂が卵や幼虫などの面倒を見る社会性の生活を送る昆虫で、ヨーロッパや北米大陸を中心に280種が分布しているといわれています。日本にも14種のマルハナバチがいるとか……。農家の方々が活用しているマルハナバチは、おとなしくて人間が飼育しやすいヨーロッパ原産のセイヨウオオマルハナバチや日本のクロマルハナバチです。「天敵農法」の仕組みを、そのまま「家庭菜園」の害虫防除に使うことは難しいことかと思います。ただ、天敵の仕組みをできるだけ壊さないようにする、また、農薬を使わない、若しくは、減らすなどして、安全で美味しい野菜作りに努めてみてはいかがでしょう。

関連リンク:素敵野菜
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手作り野菜で、簡単クッキング!

 今の季節に苗を買うならば、ミニトマト、きゅうり、ナス、ピーマンなどがよいかと思います。これらは、小さなベランダでも簡単に栽培することができることから、「家庭菜園」初心者の方にはおススメ。また、お洒落な感じのハーブ類にチャレンジするなら、すぐ料理に使えるバジルが最適です。ミニ「家庭菜園」をしているうちに、一味もふた味も違う手作り野菜の味や、「家庭菜園」の喜びに気づき、やっぱり本格的に始めたい!と思う方も多いようです。そんな時は、貸し農園を借りてみるのもよいかもしれませんね。

 花が咲き、実をつける野菜類を食するには、少し手間と時間がかかります。そこで、比較的簡単に栽培できるバジルを活用したペーストをご紹介したいと思います。バジルの葉を約100g、オリーブオイル200cc、ニンニク4カケ、塩小さじ1/2を用意し、ミキサーにかけるだけでバジルペーストのできあがり!このペーストをトーストに塗ったり、炒めものやスパゲッティなどに活用すれ美味しい料理がいただけます。保存方法は、小分けにして、ラップに包み冷凍しておくだけでOKです。

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レンタルファーム 麦畑
・貸し農園ネットワーク
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