日刊 勝ち組スポーツ・勝ちスポ!
浅草を散歩するならさんぽす

大人の趣味 音楽で自分の世界を楽しもう

ヤマハ銀座ANNEX

楽譜が読めなくても大丈夫
楽しんで身につけたい

角克彦氏(37歳:写真上)は港区のIT企業で技術系のマネージャー的な仕事をしている。もともと歌が好きでバンドをやりたくて学生時代にギターを買ったが、指が思ったように動かず、あえなく挫折してしまったという。このヤマハのスクールでドラムを選んだ理由は、楽器のなかでドラムがカッコ良く見えることと、楽譜が読めなくても大丈夫だからだそうだ。この角氏は仕事柄、レッスンに来る時間を作るのは大変そうだ。本来は午後5時であがるはずの仕事だが、実際には午後10時頃まで毎日働いているという。そんな中で、なんとかレッスン日だけは早く帰るようにしているが、やはり、どうにもならないほど忙しい時期があり、数ヶ月も来られなかったことがあるそうだ。それでレッスン的には大丈夫なんだろうか?という疑問がわくが、「当然、その間のレッスンにあった技術とかは知らないわけですけど、けっこうなんとかなります。」とのこと。毎回、レッスンに出ようと神経質になる必要もなさそうだ。

古市弘氏(61歳:写真下)は「何か1つ楽器を身につけたい」と、このスクールに通うようになったという人物。お勤めは晴れて定年を迎えたが、まだまだ新しいことを身につけていきたいと一年半前よりここヤマハ銀座ANNEXに通い始めたそうだ。練習風景を拝見させてもらったが、スティックも軽快にさばき、リズムにも乗っていて実にカッコ良かった!しかし「ん〜、どうもタイミングが少しズレるな〜」と古市氏。どうやら納得していないご様子。この世代の向上心には驚かされてしまう。いやはやいくつになってもチャレンジ精神を忘れないことは素晴らしい。
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大人になってからでも遅くはない
ドラムたたいてストレス発散!

今回、レッスン風景を取材させていただいて、みなさんが実に楽しそうにしているのが印象的だった。今までない技術を身につけるのは楽しいし、思い切り物を叩いたりするのはストレス発散にもいいのだろう。楽器のスクールなどというと、レッスンについていくのも大変というようなイメージがあるが、実際にスクールに通っている皆さんの話を伺っていると、まったくそんなことはないようだ。仕事で数ヶ月も来られない時期があっても、なんとかなってしまうのであれば、仕事が忙しい人でも試しに行ってみようか? という気にさせる。また、楽譜が読めなくてもOKと言われれば、学生時代、音楽があまり得意でなかった人も、興味がわくだろう。楽器が何か1つできれば、カッコいいんじゃない? というキモチは誰の心にでもあるのではないだろうか。

前述のようにヤマハは日本全国で「大人の音楽レッスン」スクールをやっている。都内に住んでいる人でなくとも、自分の家の近所の支店を探して、通うことができる。また、全国展開しているおかげで、引っ越しなどにより他のスクールへ転入することもできるという。また、実セミナー以外にも、ヤマハは「セルフラーニングコース」や「e-セミナー」などのインターネットを使ったオンラインレッスンも行っている。自分に合った方法で自分の好みの楽器について気長に技術を身につけ、新しい自分を見つけてみてはいかがだろう。

取材協力:ヤマハ銀座ANNEX
東京都港区新橋2-19-3カシケイビル5・6F
TEL:03-3571-8100(代)
JR新橋駅銀座口徒歩1分、地下鉄新橋駅2番出口スグ、新交通ゆりかもめ新橋駅徒歩2分
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