|
|
垂涎のヘルメット 官能のイタリアンデザイン |
|
イタリアンスクーターはとにかくカッコ良い。収まりの良い、優等生な国産スクーターに比べ、何を考えているのかよくわからないデザインや落ち着きのないエンジンなのだが、そこが良い。形から入るというか、人の言うこと聞いちゃいない感じがグッと来る。前にイタリア車のランチャに乗った時も、イタリア人は人の言うこと聞かないんだろうなと思った。マーケティングとかと縁のなさそうな、セダンなのにバイクのようにピーキーなエンジンにイタリア人気質を感じた。イタリアンデザインを指して官能的というが、ようはワガママなのだ。
そんなワガママなマシンに乗る時は、ヘルメットやグローブといったアクセサリーもワガママに行きたい。イタリアのモモデザインは、すべてが個性的。アライやショウエイのヘルメットは機能的で頑丈だとは思うが、モモデザインのヘルメットのカッコ良さは尋常ではない。コンポジット(画像)はカーボンファイバーを使ったヘルメットだが、カッコ良ければすべて許される的な迫力がある。価格は55,440円と高めだが、その価値はある。
ちょい悪のイタリアン、バカがつくほどワガママなスクーターは、あなたの持つバイクのイメージを一新するだろう。それがスクーター本来の姿なのだ。 |
|
|