日刊 勝ち組スポーツ・勝ちスポ!
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究極のフィッシング「マグロ釣り」!

勝ち組だったら釣りも豪快に
トローリングで大物狙いだ!

数ある趣味の中でも、釣りは老若男女を問わず楽しめ、また、多くの大会が開催されるメジャーなもののひとつだ。バスフィッシングや渓流釣りなど、種類によってそろえるべき道具も、テクニックも千差万別。フライフィッシングのように、道具を作ることまでも楽しみとしてしまう、奥深い趣味だ。

そんな数ある釣りの中でも、もっとも勝ち組にふさわしいと思われるのは、なんと言っても「トローリング」だろう。海の男の趣味としては、サーフィンやスキューバーダイビングなどよりも格調高い。山城新伍さんや梅宮達夫さんら名優が、こぞってハマるのも頷ける。

11月に行われる「ワールド・フィッシング・トーナメント」の賞金総額はなんと2億円以上! 漁師の憧れ・クロマグロは、一尾で数百万円にもなる海のダイヤだ。
クルーザーをチャーターして、大物を釣りに沖へ出よう!
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マグロの旬は正月〜3月
四国では5月前後が狙い目

世界中の海を巡る回遊魚であるマグロは、旬を逃すと魚影すら見ることできない。紀伊半島では、だいたい正月明けから3月までが狙い目だそう。西高東低の気圧配置で、北風が強いのが特徴だが、地元の漁師たちは、この気圧配置が崩れ、北風が弛んだスキを見計らって漁に出かける。

四国の室戸岬沖では、キハダマグロが5〜6月に最盛期を迎える。比較的小型の種とはいえ、50キロ以上もある巨体が海中を突き進む姿は豪快そのもの。ゲームフィッシングの醍醐味を味わうのにも十分なスケールだ。

時速100キロものスピードで、弾丸のように泳ぐマグロは、船から仕掛けを引き流して釣るよりほかない。専用の設備を整えて、魚群探知機ほか、最高の設備を整えてはじめて、釣り師たちの最高の好敵手・マグロと相対することができる。竿も糸も、特別製だ。巨大なカギ爪のような針に小魚などを丸ごと突き刺し、豪快に海に放り込もう。

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ツアーに参加して手軽にチャレンジ
フィッシング初心者にうってつけ

小笠原など、有名な釣りのスポットでは、乗り合い、またはチャーター船による海釣りのツアーが頻繁に企画されている。普段では釣り上げようもない大物を、本気で狙いたいのなら、プロの漁師に案内されていくのが一番だ。

体長1メートルを越すマグロやサワラなどの大物の引きは、渓流釣りやバスフィッシングでは到底味わいようもない強烈なもの。一度経験してしまえば、もぅ他の釣りでは満足できなくなることだろう。
海外でも、もちろん釣りは趣味の王道のひとつとして楽しまれている。アメリカ東海岸では、主にスポーツフィッシングとして盛んに行われており、7〜11月にベストシーズンを迎える。この時期、日本近海ではクロマグロが少ないことから、ここで釣られたマグロが築地市場の最高値を競うことも珍しくない。

180センチメートル以上の大物が釣れると、現地業者に引き取られて市場に出回る契約だが、それ以下の釣果は、希望するなら持ち帰ることもできる。

航空券・ホテル・船のチャーター代込みのツアーが企画されているから、調べてみるといいだろう。

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