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眠りの健康度を診断してもらった |
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しかし世界の松下がただの寝室など作るわけがない。ベッドに、ライトに、どんな秘密機能があるのか。知りたい。知りたいのだが、快眠コンシェルジュのお姉さんはまず『眠り相談』を受けなさいという。眠りに関する質問に、はい・いいえで答えると、自分の眠りの健康度が判定されるのだ。質問を読み上げてもらう。
「寝床に入ってから眠りにつくまで20分以上かかることがある?」
いいえ。
「夕食後、居眠りをしてしまう?」
酒飲むと、すぐ寝ちゃいますね。年ですかね。
「眠っている時、息が止まることはないですか?」
……ない、と思いますが、寝ているので何とも。
そういった質問が31問続き、その結果で眠りを診断するのだ。
「総合判定が80点。良い方ですね。こちらにお見えになる方には60点台の方も多いです」 眠りの項目ごとに結果が表示された。寝つき100点。寝起き100点。お前はのび太か。
日中のスッキリ性は50点しかなかった。寝る時間がまちまちだったり、酒を飲んだりで睡眠の質が悪く、そのツケが昼間に来ているわけだ。どうすればいいのか。
まず眠りとは何かを理解する必要がある。 |
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