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鎌倉小町通りを食べ歩き

トレイルランニング - 山を走ろう

Power  Bar

必須アイテムその2

数時間走ったり、歩くことになるので、コンパクトで体にフィットするデイバックに水筒や補給食の用意が必要になる。本格的にやるとなると、トレイルランニング特有の装備である、ハイドレーションシステム(給水システム)が便利。リザーバーと呼ばれる給水パックをバックの中に入れ、胸の辺りからチューブを出し、走りながら給水できるようになっている。これならいちいちバックから水筒を出し入れしなくてすむ。ハイドレーションパックがすでに標準装備されているバックがあり、保温保冷効果もある。補給食には、携帯しやすい上、栄養バランスに優れたパワーバーやジェルがオススメ。昔に比べてこういったエナジーバーの種類もずいぶん増えて、味も改良されたものだ。

他のスポーツと比べて揃えなければいけない基本グッズはさほど多くないので、お金のかからないスポーツといっていい。山まで行く交通費はかかってしまうが。そうそう。山の天気は不安定だから、雨具も忘れないようにしたい。

関連リンク:Power Bar
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登山マナーを忘れずに

ある程度経験を積んで自信がついたらやっぱりレースに参加してみたい。タイムを気にせず、まずは完走することを目指す。アメリカでは実に数多くのレースが開催されているが、国内ではまだまだ少ない。国内の代表的なレースには以下が挙げられるが、ここ数年大会参加者が増加傾向にあるため、レースも増え続けていくとみられている。

7月
・北丹沢12時間山岳耐久レース
・富山登山競争
10月
・日本山岳耐久レース
11月
・陣馬山トレイルレース

富士山が世界で最もゴミの多い山として酷評されているが、登山マナーの悪い人が多すぎる。エベレストなど世界の山々でもゴミを平気で捨て、登山マナーが悪いといわれているのが、悲しいかな、我々日本人である。山にゴミは捨てない。こんな常識的なことが守られていないのだ。これからトレイルランニングを始めようとするならば、この事実を頭の片隅に置いていて欲しい。

関連リンク:
日本100マイルクラブ
野口 健
グリーン企画